平和のつどい ~東京大空襲から80年~(令和7年3月10日)
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更新日:2025年3月10日
3月10日(月曜日)、浅草公会堂で「平和のつどい ~東京大空襲から80年~」を開催しました。
80年前の3月10日、東京大空襲によって台東区は一面の焼け野原となり、多くの尊い命が失われました。
今を生きる私たちは、戦争の悲惨な記憶を次の世代に語り継ぎ、平和の大切さを伝えていかなければなりません。
今回の「平和のつどい」には、講師に林家三平さんをお招きしました。
三平さんのお母さまである海老名香葉子さんは、東京大空襲でご家族を亡くされました。長年にわたり、平和の尊さを広く後世に伝える活動をされており、これまでの「平和のつどい」においても、ご講演をいただいていました。現在は、三平さんがお母さまの戦争の体験を語り継いでいらっしゃいます。
講演後は、三平さんと区立中学生とのトークセッションが行われました。
台東区では、各区立中学校の代表生徒を毎年、広島市や長崎市へ派遣する事業を行っています。トークセッションには今年度、長崎への派遣事業に参加した中学生に登壇していただきました。派遣事業に加えて、次の世代が戦争や平和について考える、大変貴重な機会になったと感じています。
引き続き、恒久平和への意識を育み、戦争の悲惨さや平和の尊さを後世に継承していく取り組みを行ってまいります。
東京大空襲資料展も開催されました。
挨拶の様子
ご講演いただいた林家三平さん
トークセッションの様子
お問い合わせ
広報課
電話:03-5246-1021
