引越しガイド
ページID:554553700
更新日:2023年9月12日
台東区に転入した方へ
転入に伴う主な手続きです。詳細は各所管へお問い合わせください。
内容 | 手続き | 担当課 |
---|---|---|
住民登録 (受付時に居住確認をさせていただくことがあります。) |
【日本人の方】転出証明書、本人確認できるものを持参して、住み始めてから、14日以内に手続きをしてください。国外から転入する場合は、転出証明書は不要ですが、転入する人すべての戸籍の謄本または抄本、戸籍の附票、パスポートが必要です。 自動化ゲートを利用しパスポートに出入国記録が残らない場合は、eチケットや飛行機搭乗券の半券等、入国日が確認できるものをパスポートと併せてお持ちください。 |
戸籍住民サービス課、区民事務所・分室 (外国人の方が国外から転入するときは、戸籍住民サービス課のみ) |
【外国人の方】転出証明書、在留カードまたは特別永住者証明書を持参して、住み始めてから、14日以内に手続きをしてください。国外から転入する場合は、転出証明書は不要です。住民票の続柄欄を記載するにあたり、続柄を証する文書(出生証明書、結婚証明書等)と翻訳者を明らかにした日本語の翻訳文が必要となる場合があります。また、在留資格の変更や在留期間の更新手続き中である場合は、パスポートもあわせてご持参ください。 | ||
【住民基本台帳カード又はマイナンバーカードをお持ちの方】住民基本台帳カード又はマイナンバーカードを持参して、住み始めてから、14日以内に手続きをしてください。この場合、転出証明書の持参は必要ありませんが、受付時にカードの暗証番号の入力が必要です。 ※事前に前住所地の区市町村に転出届を提出しておく必要があります。 |
||
印鑑登録 | 新たに、印鑑登録の手続きをしてください。(※1) | 戸籍住民サービス課、区民事務所・分室 |
国民健康保険 | 転入前の住所地で国民健康保険に加入していた方も、新たに加入の手続きをしてください。 | 国民健康保険課、戸籍住民サービス課、区民事務所・分室 |
後期高齢者医療制度 | 新たに加入の手続きをしてください。 ※都外から転入の方は「負担区分証明書」をご持参ください。 |
|
国民年金(加入者) | 年金手帳等、年金番号がわかるものをお持ちください。 | 区民課国民年金係、区民事務所・分室 |
国民年金(受給者) | 年金事務所への届出が必要となります。右記の場所で指定の住所変更届を入手してください。 | |
介護保険 | 要介護(要支援)認定を受けている方は、台東区民になった日から14日以内に介護保険課で要介護認定の引き継ぎ手続きをしてください。(要介護認定を受けていない方は、手続き不要です) | 介護保険課 |
身体障害者手帳・療育手帳(愛の手帳) | 手帳・印鑑をお持ちのうえ、住所変更の手続きをしてください。各種手当等受けられる方は、障害福祉課へお問い合わせください。 | 障害福祉課 |
障害福祉サービス受給者証 | 前住所地の区市町村から交付を受けた関係書類(障害程度区分認定証明書等)をお持ちのうえ、支給申請の手続きをしてください。 | 障害福祉課 保健予防課 |
マル障医療証(都内から) | 受給者証交付状況連絡票等をお持ちのうえ、手続きをしてください。 | 障害福祉課 |
マル障医療証(都外から) | 障害福祉課へお問い合わせください。 | |
小中学校(台東区立へ転校) | 在学証明書、教科書用図書給与証明書をお持ちのうえ、手続きをしてください。 | 学務課 |
小中学校(私・国・都立で継続通学) | 学生証または在学証明書をお持ちください。 | |
児童手当 | 転入日から15日以内に印鑑、通帳等をお持ちのうえ、手続きをしてください。 | 子育て・若者支援課 |
乳幼児医療証 子ども医療証 高校生等医療証 |
お子さんの健康保険証をお持ちのうえ、手続きをしてください。 | |
ひとり親家庭の手当と医療 | 子育て・若者支援課へお問い合わせください。 | |
予防接種 | 母子健康手帳等、接種の記録のわかるのもをお持ちください。 | 保健予防課 |
母子健康手帳 | 前住所地で発行された手帳はそのままお使いください。ただし、妊婦健康診査票の追加交付などができる場合がありますので、保健サービス課へお問い合わせください。 | 保健サービス課、戸籍住民サービス課、区民事務所・分室 |
飼い犬の登録変更 | 前住所地で交付された鑑札をお持ちの上、生活衛生課で手続きをしてください。 | 生活衛生課 |
tbc2002