エボラ出血熱
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更新日:2026年5月25日
エボラ出血熱とは
エボラ出血熱は、エボラウイルスによる感染症です。
感染力や感染した場合の重篤性からみて非常に危険性が高いとされ、感染症法上の一類感染症に位置付けられています。
2026年5月現在、コンゴ民主共和国の一部やウガンダを含む周辺国でも感染が報告されており、国においても対策が強化されています。
感染経路
感染経路は接触感染です。
感染した動物(コウモリ、霊長類など)や感染した人の体液など(血液、吐物など)との接触により感染します。
主な症状
潜伏期間は2~21日(通常7~10日)です。
突発的な発熱で発症し、全身倦怠感や筋肉痛、頭痛などの症状に始まり、その後、嘔吐や下痢、発疹が出現します。さらに症状が悪化すると、出血傾向や意識障害が生じます。
治療
特別な治療法はなく、症状に応じた治療が中心です。実用化されているワクチンはありません。
予防方法
感染した人の血液や体液、これに汚染された可能性のあるもの、動物(死体を含む)には触らないでください。また、感染地域に渡航または滞在された方や帰国時に体調に異状のある方は、検疫官にお申し出ください。
海外に行かれる方へ
エボラ出血熱は日本では発生していませんが、海外では発生しています。
海外に行かれる方は、次の関連するホームページをご覧になって、最新に情報にご注意ください。
厚生労働省検疫所 FORTH 海外へ渡航される皆さまへ!(外部サイト)
お問い合わせ
台東保健所 保健予防課感染症対策担当
電話:03-3847-9476
ファクス:03-3847-9424













