クビアカツヤカミキリについて
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更新日:2023年7月6日
令和5年7月、隅田公園内でクビアカツヤカミキリの幼虫が寄生しているサクラが確認されました。ご自身の周りや管理されている樹木について、クビアカツヤカミキリに寄生されていないか、ご確認をお願いします。
クビアカツヤカミキリは、「特定外来生物」に指定されたカミキリムシの仲間で、幼虫は、サクラ、ウメ、モモなどに寄生し樹木を衰弱させてしまいます。特定外来生物に指定されており、飼育や販売、運搬などは禁止されています。
クビアカツヤカミキリの特徴
※発見した場合、その場で駆除してください。踏みつぶす、殺虫剤などで必ず殺してください。生きたまま持ち運ぶことは法律で禁止されています。
クビアカツヤカミキリの成虫(左:オス 右:メス))
1.体長は2.5から4センチメートル
2.全体的に光沢のある黒色で胸部(首部)が赤色
3.発生時期は6月中旬から8月上旬頃
4.羽化後、すぐに交尾をして多くの卵を樹木に産み付ける
寄生された樹木被害の確認ポイント
〇対象樹木
サクラ、ウメ、モモ(ハナモモ含む)、スモモ
〇調査範囲
高さ3メートルくらいまでの幹や根本、太枝の表面
〇調査内容
6月~9月頃に、下の写真のような「フラス」(幼虫が排出する木屑と糞が混ざったもの)が出ていないかを確認してください。
根本、幹で確認されたフラス
クビアカツヤカミキリを発見したら
成虫やフラスが出ている樹木を見つけたら、下記担当までご連絡ください。(成虫を見つけた場合は、踏むなどして、直ちに捕殺してください。)寄生された樹木を確認する必要があるため、現地での立ち合いや、写真データの送付、目印の設置などをお願いする場合がありますので、ご協力をお願いします。
ご自身の敷地内の樹木に寄生された場合は、「クビアカツヤカミキリ被害防止の手引き(東京都環境局発行)」に記載の対処法などにより、ご自身もしくは専門業者に依頼し、駆除をお願いします。
クビアカツヤカミキリ被害防止の手引き(PDF:9,544KB)
ご自宅や管理地等の樹木で発見したら
環境課 公害指導相談担当
電話:03-5246-1283
公園の樹木で発見したら
公園課 公園管理事務所
電話:03-3842-7036
街路樹で発見したら
公園課 公園工事担当
電話:03-5246-1322
啓発用ポスター・チラシ
クビアカツヤカミキリ防除啓発ポスター(PDF:3,511KB)
クビアカツヤカミキリ点検ポイントチラシ(PDF:821KB)
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