アライグマ・ハクビシンについて
ページID:811688254
更新日:2026年7月2日
アライグマ・ハクビシンについて
アライグマ、ハクビシンが敷地内の果実を食べたり、天井裏にすみつく等の相談が増えています。生態や習性を知り、被害を防ぎましょう。
被害を防ぐための対策
アライグマ・ハクビシンの対策のポイントは、その数を増やさないよう取組を進めることです。
そのためには
・食べさせない
・住まわせない
の2点が重要となります。被害にあわないために防除対策を行いましょう。
・敷地内の果実は早めに収穫するか、網などをかけましょう。また、落下した果実はすぐに処理しましょう。
・ハクビシンは夜行性です。夜にごみを出すのはやめましょう。
・ごみを出す際は、蓋つきのごみ箱を使用するなどごみを荒らされないよう工夫してください。
・ハクビシンは頭が入れば5cm程度の狭い隙間を自由に通り抜けることができます。進入口になるような隙間(縁の下、換気口、軒下など)の穴をふさぐ、屋根に登れるような庭木の枝を剪定するなどの対策をしましょう。
アライグマ・ハクビシンの特徴

アライグマの特徴
〇アライグマの特徴
見分けるポイントはしっぽにある5~7本の黒いしま模様です。
成獣は、頭からしっぽの先まで70~90センチメートルほどで中型犬くらいの大きさです。
目の周りが黒いマスク模様。眉間には黒筋。ひげは白い。
耳はとがって白い縁どりがある。
前足・後足とも5本指で鋭い爪がある。

ハクビシンの特徴
〇ハクビシンの特徴
見分けるポイントは白鼻心(ハクビシン)の名の通り、額から鼻先に白い筋があることです。
成獣は、頭の先からしっぽの先まで90~110cmほどで尾が長く、全体的にスリムな体系です。
前足・後ろ足とも5本指。爪無し。足が短く、黒い。
出典:農林水産省生産局「野生鳥獣被害防止マニュアル」
アライグマ・ハクビシンの捕獲・駆除について
区では、アライグマ、ハクビシンが棲みついた民家(民有地)や寺社を対象に「箱わな」を設置して捕獲・駆除する事業を行っています。
この事業を利用する際には、箱わなの見回り、捕獲時の連絡等のご協力などいくつかの条件があります。
【箱わなの設置要件】
・具体的な被害が発生している(例:果樹の被害、糞害、屋根裏への営巣等)
・民有地等において、土地の所有者が自身の管理場所内への設置を希望している。
・所有者等が次に掲げる事項を実施できる。
ア 毎日捕獲かご(箱わな)を見回ること。
イ 週1回程度餌を取り替えること。
ウ 対象種が捕獲された場合、委託業者または区に速やかに連絡できること。
アライグマ・ハクビシンについてのチラシ
よくあるお問合せ
| 番号 | 質問 | 回答 |
|---|---|---|
| 1 | アライグマかハクビシンを見かけた。 | すでに都内に広く生息しているため、捕獲相談でない目撃情報のご連絡は必要ありません。 |
| 2 | アライグマかハクビシンが周囲にいるのですぐに捕まえてほしい。 | 年1回民有地等に罠設置はできますが、追いかけて手で捕まえることはできません。また、罠の設置は糞尿などの被害にあっていることが前提です。かつ土地の所有者または管理者からの申請が必要です。 |
| 3 | 自分で罠を設置したい。 | 鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律により、許可業者でなければ罠の設置や捕獲は禁止されています。 |
| 4 | 国・東京都・区の施設や管理地で被害がある。 | 環境課では対応できないため、各施設・土地の管理者にご相談ください。 |
| 5 | 河川敷にいる。 | 刺激しないように立ち去ってください。餌をやらないようにしてください。なお、環境課では公共の場所について応対できません。 |
| 6 | 区での駆除対象になった場合の流れは? | ご紹介する委託会社とのやり取りの後、現地調査のうえ罠設置となります。費用はかかりません。 |
| 7 | 年度内2回目の被害や、タヌキの相談はどうすればよいのか。 | 区では対応できかねますので、【東京都ペストコントロール協会(電話03-3254-0014)】などにご自身でご相談ください。なお費用の助成制度はございません。 |
PDF形式のファイルを開くには、Adobe Acrobat Reader DC(旧Adobe Reader)が必要です。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Adobe Acrobat Reader DCのダウンロードへ
お問い合わせ
環境課公害指導相談担当
電話:03-5246-1283
ファクス:03-5246-1159













