( 昭和57年度 159.0cm × 120.0cm )
壁画について | 6号壁(阿弥陀浄土)。4大壁のうちもっとも傑出した壁画で、中央に阿弥陀如来、左右に金堂壁画中もっとも美しい姿の両脇侍菩薩が立つ。観音菩薩と大勢至菩薩である。 |
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制作者の紹介 | 1953 年 | 埼玉県生まれ |
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1981 年 | 東京藝術大学美術学部絵画科日本画専攻卒業 |
1983 年 | 東京藝術大学大学院美術研究科修士課程絵画専攻日本画修了 |
1990 年 | 日本美術院院友 |
主な展示会 | 院展等(1987年 第42回春の院展、1988年 第73回院展初入選) |
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