福島県南会津町

南会津町は、福島県の南西に位置し、東北地方の玄関口となる地域です。

広大な面積を有しており、その90％程が山林ですが、温泉も多く、米・アスパラガス・南郷トマト・赤カブ・日本酒等他では手に入りにくい特産品・名産品がたくさんあります。

南会津の豊かな自然の恵みをお届けします。
是非ご賞味ください。

南会津の農家さんが丹精込めて作るお米は、おいしい空気と美しい水をいっぱいに含んだ豊かな大地が生みだす自慢の一品です。その美味しさをぜひお試しください。

栽培期間中、農薬と科学肥料を使わずに育てました。町内の農家が手間ひまをおしまず、真剣に愛情を込めたトマトです。ミニだからこその甘さがぎっしり詰まっています。

福島県南会津郡の特産品で、糖度が高く、身が引き締まったしっかりとした食感が特徴のトマトです。
「南郷トマト」は夏秋トマトの代表として7月下旬～10月下旬まで生産されており、南会津特有の気候と高い標高、昼夜の気温差が「日本一とも言える味と品質」を生み出しています。
なお、昭和37年旧南郷村（現南会津町南郷地区）で初めて栽培が始まったことから、発祥の地「南郷村」にちなんで「南郷トマト」と名付けられました。

源流の里「南会津町」の清流で育てられた旬な新鮮野菜と山菜をお得なセットにして発送しています。

南会津町では、｢パ－プル｣｢ホワイト｣｢グリ－ン｣の3色のアスパラガスの生産が盛んに行われています。
なお、この土地で栽培されるアスパラガスは、昼夜の気温の寒暖差が大きいため、たいへん甘くて美味しいと評判です。
ぜひ一度、お召し上がりください。

南会津の厳しい気候条件のもと丹精込めて作られた南郷トマトは、ジュースにしてもやさしい味わいがあります。
なお、南郷トマトジュースは原料に食塩と南郷トマトのみを使用して作られているため、トマトジュースが苦手な方でも不思議と飲めてしまうほどのしっかりとした甘味とコクが特徴です。

南会津町には個性の違った「金紋会津」「国権」「開当男山」「花泉」と4つの酒蔵があります。酒造りの過程で取り出される酒粕は、近年それに含まれる繊維質や豊富な栄養素が注目されています。そんな人気上昇中の酒粕を使いやすいようにパウダーにしました。鍋などのお料理に加えたり、お菓子作りに是非お試し下さい。

地域の特性を最大限に活かした花卉生産に取組んでいます。
常に消費者ニーズに対応できるような組織づくりと品質管理に心掛け、どの花も生産者の愛情いっぱいに育てられた自信作となっていますので、ぜひご覧ください。
なお、各栽培者がエコファーマーの認定を目指しています。