このページの先頭です
このページの本文へ移動

教師用

ページID:233206520

更新日:2015年7月16日

DVD一覧

DVD・NO タイトル 備付年度 対象 時間 内容のあらまし
D31001 机間指導のツボ 08 75 机間指導、なぜその子どものところで、どんな指導が行なわれているか、事例から探ってみる。
D31004 保育士・幼稚園教諭になるために       第3巻 幼稚園教諭の仕事役割 09 31 出勤から登園、降園そして降園後の仕事まで、幼稚園教諭の一日の仕事の流れを映像で見ながら仕事や役割の実際を学ぶ。
D31005 授業の効果を高める板書の工夫 さけが大きくなるまで 2年 09 52 国語の授業を効果的に展開するための方法の一つである板書の工夫を実際の授業を通して紹介する。 教育出版2年下巻「さけが大きくなるまで」(禁帯出)
D31006 授業の効果を高める板書の工夫              花を見つける手がかり 4年 09 55 国語の授業を効果的に展開するための方法の一つである板書の工夫を実際の授業を通して紹介する。 教育出版4年上巻「花を見つける手がかり」(禁帯出)
D31007 授業の効果を高める板書の工夫              日本語を考える 6年 09 40 国語の授業を効果的に展開するための方法の一つである板書の工夫を実際の授業を通して紹介する。 教育出版5年下巻「日本語を考える」(禁帯出)
D31008 幼児教育者養成講座              (1)保育をデザインする 09 83 オランダの幼児教育のスタイルから- 従来の壁面装飾的な飾りではなく,保育室という立体空間の中で,子どもや保育者の動き易い環境,安心して遊べる空間の作り方,海外における保育室の歴史的変化などを講義する。
D31009 幼児教育者養成講座              (2)新しい幼児教育理論 09 95 PISA型テストの結果上位国であったオランダの幼児教育の中でも、今最も注目されているピラミッドメソッドのプロジェクト保育を紹介する。
D31010 幼児教育者養成講座                (3)気になる子どもたち 09 95 これまでの障がい児の捉え方では理解できにくい子どもたちの行動や理解の仕方を「軽度発達障がい児(気になる子ども)」という枠組みで考え、発達障がいの理解と具体的な受け入れ方を実例をふんだんに交えて講義する。
D31011 アレクセイと泉 11 小・中 104 1986年に遭った、チェリノブイリ原発事故。舞台となった「泉」は(旧ソ連)現在ウクライナ共和国。被災した村の畑や森、キノコなどから放射能が検出されるがこの「泉」からは検出されない。こんこんと湧く「泉」は“本当の豊かさとは何か”を語りかけてくる。
D31012 幼児教育研修用ビデオ              やっぱりそうだよね 11 36 幼稚園は、集団生活を通して豊かな心、主体的な態度など、生きる力の基礎を培う場である。映像には、5歳児3学期の幼児の姿・友達と協力して活動を豊かに展開しようとする姿や幼児の心のつながりある温かい学級集団を育てようとする教師の姿が見える。
D31013 3.11 その時、保育園は            いのちをまもる いのちをつなぐ 11 保・幼 184 .東日本を襲った大地震・大津波は、尊い命を奪い、甚大な被害をもたらし日常を破壊した。この未曾有の事態に、保育園はどのように対処し、幼い命を守ったのか。園の防災対策、震災時の対応等、貴重な提言を「検証編」・「証言編」2枚にまとめてある。
D31014 映像で見る0、1、2歳のふれあいうた 12 保・幼 148 子育ての心地よい「関わりの原点」が映し出されている。歌による、ふれあい遊びで解説され、わらべ歌88曲を148分にまとめて集録。寝返り前の頃、ハイハイをし始めた頃、さらに歩行がはじまって幼児の世界へ入りつつある頃にまとめられている。
D31015 2歳まではテレビを消してみませんか 12 保・幼 15 このDVDは、子どもがメディアに触れることを全面否定しているわけではない。むしろ、子どもとメディアの“新しい関係”を求めて共に考えようとする映像媒体である。TVを消して、楽しい子育て・語らいの場を設けコミュニケーション能力を模索する映像である。
D31016 子どもが危ない。                 メディア漬けが子どもを蝕む 12 保・幼 20 .このDVDの制作者は、子どもたちの生活リズムの乱れや心と体に起きている異変の最大の原因が“メディア漬け”であるとしている。日本の子どもたちのメディア漬けの実態、最新の脳科学の知見や、メディア漬けの危険可能性を分かりやすく解説している。
D31017 いつもの幼稚園に 戻ること          2011年 岩手県大槌町             12 保・幼 60 .2011年3月11日。東日本大震災。その40分後に大津波が襲いかかった。子どもたちは、家や幼稚園で自然の“恐ろしさ”を体感した。子どもたちは、心に大きなダメージを受け、傷ついた心は「いつもの幼稚園に戻ってくる」ことによって癒された。その時の映像である。
D31018 改訂版  大地震発生              東日本大震災・阪神・淡路大震災 12(24) 教 師    幼・保・小・中 18 いつ起きても不思議ではない大地震についてとそのメカニズム。さらに、被災者の体験談から教訓(耐震補強・危機意識・コミュニティ活動・情報の確保が命を守る)を学ぶ。
D31019 先生ってなあに                   5歳児の保育を考える 25 保・幼 22 幼稚園の子どもたちは、一人一人が主体的な生活を通して自ら発達に必要な経験を積み重ねていく。そのためには、保育環境の構成・あり方や園児に与える影響・役割等が重要である。ここでは、5歳児の保育をいろいろな角度からとらえて分かりやすく解説している。
D31020 迷路ごっこだよ                   5歳児の保育を考える 25 保・幼 21 子どもたちが群れて遊ぶ「迷路ごっこ」そこには、言いたいことが友達に伝わる喜びから、みんなへ伝え合う楽しさがひろがっていく。一人遊びの世界から、二人、三人とコミュケーションの輪が広がっていく楽しさがそこにある。幼児理解を深めていくための教材である。
D31021 3年間の保育記録                   3歳児編 前・後半                  よりどころを求めて やりたいでもできない 25 保・幼 73 5歳児が初めて幼稚園で生活するには、保護者に代わる心のよりどころが必要である。子どもたちの「やってみたい、でもできない」幼児が自分の世界を広げていくとき、先生はどのように支えていけばよいのか。教師の関わり方を様々な視点から解説している。
D31022 3年間の保育記録                   4・5歳児編                    先生とともに育ちあい学び合う生活の中で 25 保・幼 103 4・5歳児は、友達との関係の中で自分の世界を広げていく。そこで幼児は、心に葛藤を覚える。友達の中に入っていけないリョウガ君! 心をほぐし動き出せるように支える保育士や子ども同士がぶつかり合う中で、どう関わり調整していくのかが見所。

お問い合わせ

教育支援館(生涯学習センター)

電話:03-5246-5921

ファクス:03-5246-5814

本文ここまで

サブナビゲーションここまで