公害等について
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更新日:2021年6月21日
土壌汚染についての情報を知りたい。
お答えします
※環境確保条例に基づく認可工場・指定作業場の情報を知りたい方は、ホームページでも公開していますので、ご覧ください。
区役所3階区政情報コーナーで、以下4つの情報を閲覧簿にて提供しています。
- 環境確保条例に基づく認可工場・指定作業場
- 水質汚濁防止法に基づく届出事業場
⇒東京都環境局のホームページ(外部サイト)でも確認できます。
3. 下水道法及び東京都下水道条例に基づく届出事業場
4. 土壌汚染対策法及び環境確保条例に基づき指定されている区域
⇒都内で土壌汚染対策法により指定されている区域は東京都環境局のホームページ(外部サイト)で確認できます。
関連情報 工場の届出について 指定作業場の届出について
ハト公害で困っているが、区ではどのような対応をしてくれるのか?
お答えします
ハトにエサを与える人がいるので、ハトが集まり、フン害で困っているなどの苦情や相談が増えています。
ハトにエサを与えると、ハトが過剰に増えるばかりではなく、人を恐れなくなり、多くのハトが集まり、近隣住民や通行人の迷惑となってしまいます。ハトが「害鳥」にならないために、エサを与えず静かに見守るよう皆さんの協力をお願いします。
環境課では、「ハトにえさをあげないで!」というハトへの餌やり防止の看板の貸出しやチラシを配布していますので、ご相談ください。
なお、マンションのベランダ等、民有地に作られたハトの巣の撤去等は、区では対応していません。巣の撤去を希望される方には、民間の専門業者をご案内させていただいておりますのでご了承ください。
繁殖期に作られたカラスの巣を撤去してもらえるか。また、巣から落ちたカラスのヒナ等を捕獲してもらえるか?
お答えします
環境課では、民有地の営巣についてカラス被害の発生の恐れがある場合に、その土地の所有者の同意を得た上で、巣の撤去を行っています。また、巣から落下したヒナや幼鳥のそばで、親カラスがそのヒナ等を守ろうとして、近くにいる人を襲うなどカラス被害の恐れがある場合には、落下したヒナや幼鳥を捕獲しますので、ご相談ください。
なお、電柱や道路の街路樹、公園などに作られた巣については、それぞれの管理者が巣の撤去等の対応を行っています。
お問い合わせ
環境課公害指導相談担当
電話:03-5246-1283
ファクス:03-5246-1159