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平成25年度 「 Defing Gravity 」 山崎 裕乃

ページID:241703892

Defing Gravity

Defing Gravity

Defing Gravity

Defing Gravity

( 左227.3cm × 145.5cm、右227.3cm × 181.8cm )

制作者より私達は「自己」を自ら確認することはできない。それは無意識の世界のみに存在し得るもので、個人の意思が介入した途端に見失ってしまう。つまり、私達がそれをコントロールすることは不可能である。今日も自己は、自分とは相容れないところで浮遊しているのだろう。
作者の紹介2010 年東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻入学
2014 年東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻卒業
受賞歴2014 年台東区長賞