講演会シリーズ「江戸から学ぶ」キック オフ イベントを開催します！

　江戸から明治へと時代が変わり150年の節目を迎える本年、本区に色濃く残る江戸文化の魅力を様々な切り口から紐解く、「講演会シリーズ『江戸から学ぶ』」を開催します。
　講演会は年間を通して開催し、「都市としての江戸」や江戸時代の「寛永寺」、「浅草寺」の他、江戸時代の芸能、美術、文学、川柳等に見識の高い講師により、さまざまな切り口から江戸を紐解いていきます。
　その『江戸から学ぶ』キックオフイベントとして、平成30年5月27日（日曜日）に東京国立博物館平成館　大講堂にて、徳川御宗家十八代当主を招いての講演と、有識者によるトークセッションを行います。

平成30年5月27日（日曜日）13時から15時30分

東京国立博物館平成館　大講堂（東京都台東区上野公園13番9号）

第一部　基調講演
「私の見た江戸時代」
徳川　恒孝（つねなり）氏（徳川御宗家十八代当主、公益財団法人　徳川記念財団理事長）

第二部　トークセッション
「今も生き続ける江戸・台東区」
徳川　恒孝氏
竹内　誠氏（東京都江戸東京博物館名誉館長）
浦井　正明氏（東叡山寛永寺長臈）
服部　征夫（台東区長）

台東区

東京国立博物館

1. 取材を希望される場合は、平成30年5月24日（木曜日）午後5時までに、別紙1に必要事項を記入し、FAXにてお申込みください。但し、スペースに限りがあるため、持込み機材・人数を制限させていただく場合があります。
2. 当日は、腕章又は身分証をご着用の上、お越しください。
3. 入場の際は、東京国立博物館西門の守衛にお声かけのうえご入場ください。受付は12時から12時15分に、東京国立博物館平成館大講堂にて行います。代表者の方の名刺を頂戴しますのでご用意ください。
4. 撮影現場では、係員の指示に従っていただきますようお願いします。
5. 出席者への個別取材はご遠慮いただきます。ご理解とご協力をお願いします。
6. 駐車場はございませんので公共交通機関をご利用ください。

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