「多文化共生推進サポーター」
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更新日:2025年3月3日
多文化共生推進サポーターとは?
生活の中で培ってきた豊かな経験・知識・技能などを活かして地域における多文化共生推進の担い手となり、多文化共生に関する事業や交流活動、情報発信等様々な場面で活躍する区民ボランティアを「多文化共生推進サポーター」として登録します。
なお、本事業は「台東区多文化共生推進プラン」に基づいた、令和6年度からの新規事業です。
令和6年度活動報告
入学のしおりを「やさしい日本語」で作成しました!
入学のしおり
令和6年度に実施したサポーター養成講座では、日本で子育てをする外国ルーツの親たちが直面する様々な事例を話し合いました。そこで、入学のしおりが難しい日本語で書かれてあり、内容を理解することが難しいという課題を見つけました。
その後、「たいとう多文化共生まちづくりの会」から「多文化キッズプロジェクト2025しおりのいろは」というプロジェクトチームが立ち上がりました。
チームでは、小学校の入学前に用いる文京区のガイドブックを参考に、台東区の小学校でも利用できる形に変えようと活動をしています。
第1作目ができました!
実際に外国人の保護者にお渡ししながら、入学前の保護者の不安に寄り添う活動をしています。
「やさしい日本語」とは外国人にも分かりやすくした、相手に「易しく」「優しい」日本語のことです。
「やさしい日本語」をご活用ください!
みんなで保護者に説明
しおりを見せながら
笑顔の素敵な皆さん
【活動のプロセスを聞きました】
まずは、令和6年度版の入学のしおりを入手!
説明するためには、自分達の理解が大切。
皆で手分けして読み込みます。
分からないことはお友達に調査。
次に、販売店に行き、実際に準備品を確認。
販売店のご協力もあり、準備品の写真撮影をさせていただきました。
外国人の方に伝わりやすくするためには、写真が一番ですね。
皆で手分けして第1作目が完成しました!
日本人には伝わるけれど、外国人には伝わらない、準備品発見。
なぜ必要なの?やさしい日本語で説明しました。
とても助かりました!と笑顔でお礼を言われ、素敵な笑顔の皆さんでした。
講座後に立ち上がった活動
【グループ名】
「つくってかいて助け隊」
【活動内容】
手芸ボランティア、手作り学用品の作成
【グループ名】
「たいとう多文化共生まちづくりの会」
【活動内容】
朝市、読み聞かせ、放課後教室、清掃活動など
「多文化共生推進サポーター」にご興味を持たれた方へ
サポーターにご登録いただくためには、「多文化共生推進サポーター養成講座」、もしくは「外国人のための日本語教室」を受講する必要があります。
多文化共生推進サポーター養成講座
チラシ
令和6年9月~10月に「多文化共生推進サポーター養成講座」を実施しました。
基礎講座および専門講座では、台東区の多文化共生の現状と、「外国にルーツを持つ子供」を取り巻く環境・課題についてワークを通じて学び、活発に意見交換を行いました。また実践講座では、受講生全員が、多文化共生のまちづくりのために自らがどのように携わることができるかを主体的に考え、「私が活動したいこと」を発表しました。
次回講座は、令和7年度秋ごろを予定しております。
詳しくは、このページでご案内します!
基礎講座
専門講座
実践講座
お問い合わせ
人権・多様性推進課
電話:03-5246-1116
ファクス:03-5246-1139
