「多文化共生推進サポーター」
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更新日:2026年6月17日
多文化共生推進サポーターとは?
生活の中で培ってきた豊かな経験・知識・技能などを活かして地域における多文化共生推進の担い手となり、多文化共生に関する事業や交流活動、情報発信等様々な場面で活躍する区民ボランティアを「多文化共生推進サポーター」として登録します。
なお、本事業は「台東区多文化共生推進プラン」に基づいた、令和6年度からの新規事業です。
令和7年度活動報告
『多文化の「輪」を広げよう 下町流アイデア交換会』で多文化共生推進サポーターとして活動中の方々が活動報告をしてくださいました。
報告していただいた内容を一部抜粋して紹介します。
区内小学校の放課後教室での活動
英語であそぼう!

【どんな活動ですか?】
- 「英語でフルーツバスケット」とか「ごっこあそび」などの遊びを通して異文化に触れることを目的としています。
【誰が活動してますか?】
- 台東区に住む外国人の保護者や住民の方々がボランティアとして参加しています。
【活動に対する思いを教えてください】
- 同じまちに住んでいる外国人の人たちと定期的に会って、その国の言葉で交流を行い。
子供たちにとって、外国人が「遠い存在」ではなく「同じまちに住む身近な人」であると感じられるように工夫されています。
中国語であそぼう!

【どうして英語ではなく中国語ですか?】
- 子供たちから「中国語で遊びたい!」というリクエストがあり、多様なルーツを持つクラスメイトと「もっと仲良くなりたい」という子供たちの純粋な気持ちから中国語になりました。
【どんなことをしていますか?】
- 中国語で「あいさつ」や「数字あそび」
- 中国語で「鬼ごっこ」「買い物ごっこ」
- 外食の時に中国語で注文して家族を驚かせてみよう!
【活動に対する思いを教えてください】
- 子供たちが 一生懸命、中国語を学ぶ姿を見て、胸が熱くなります。
令和6年度活動報告
入学のしおりを「やさしい日本語」で作成しました!

入学のしおり
令和6年度に実施したサポーター養成講座では、日本で子育てをする外国ルーツの親たちが直面する様々な事例を話し合いました。そこで、入学のしおりが難しい日本語で書かれてあり、内容を理解することが難しいという課題を見つけました。
その後、「たいとう多文化共生まちづくりの会」から「多文化キッズプロジェクト2025しおりのいろは」というプロジェクトチームが立ち上がりました。
チームでは、小学校の入学前に用いる文京区のガイドブックを参考に、台東区の小学校でも利用できる形に変えようと活動をしています。
第1作目ができました!
実際に外国人の保護者にお渡ししながら、入学前の保護者の不安に寄り添う活動をしています。
「やさしい日本語」とは外国人にも分かりやすくした、相手に「易しく」「優しい」日本語のことです。
「やさしい日本語」をご活用ください!

みんなで保護者に説明

しおりを見せながら

笑顔の素敵な皆さん
【活動のプロセスを聞きました】
まずは、令和6年度版の入学のしおりを入手!
説明するためには、自分達の理解が大切。
皆で手分けして読み込みます。
分からないことはお友達に調査。
次に、販売店に行き、実際に準備品を確認。
販売店のご協力もあり、準備品の写真撮影をさせていただきました。
外国人の方に伝わりやすくするためには、写真が一番ですね。
皆で手分けして第1作目が完成しました!
日本人には伝わるけれど、外国人には伝わらない、準備品発見。
なぜ必要なの?やさしい日本語で説明しました。
とても助かりました!と笑顔でお礼を言われ、素敵な笑顔の皆さんでした。
講座後に立ち上がった活動

【グループ名】
「つくってかいて助け隊」
【活動内容】
手芸ボランティア、手作り学用品の作成

【グループ名】
「たいとう多文化共生まちづくりの会」
【活動内容】
朝市、読み聞かせ、放課後教室、清掃活動など
「多文化共生推進サポーター」にご興味を持たれた方へ
サポーターにご登録いただくには、「多文化共生推進サポーター養成講座」の受講、もしくは外国人の方は「外国人のための日本語教室」を受講する方法があります。
多文化共生推進サポーター養成講座

チラシ
令和7年9月~10月に「多文化共生推進サポーター養成講座」を実施しました。
今年度は「多文化共生」の全体像をとらえつつ、各分野の専門家や実践者から今取り組むべき課題を学びました。
お問い合わせ
人権・多様性推進課
電話:03-5246-1116
ファクス:03-5246-1139
















