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今日からはじめる!セルフケア

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更新日:2026年2月13日

見逃さないで!お口の不調

歯やお口は不調を自覚しにくい分、お手入れを後回しにしがちです。しかし、ささいな不調の時に対処しないと手遅れになってしまうこともあります。

静かに始まる歯周病

歯周病の初期症状は歯みがき時の出血などですが、進行すると最終的には歯が抜けてしまう病気で、糖尿病や誤嚥性肺炎など全身の病気とも関連があります。ささいな症状を見逃さず、お手入れや歯科受診をすることで重症化を防ぐことができます。

  • 20代の若い世代でも50%以上は歯肉の出血が見られ、18%は中等度以上の歯周病にかかっています。
  • 年齢とともに歯周病にかかる割合は増えています。


令和6年度 歯科基本健康診査より

歯ブラシでみがくだけではダメ?

歯周病予防で大切なのは歯間部(歯と歯の間)のケアです。
歯ブラシは歯間部や歯茎の中に届きづらく、約60%の汚れしか落とせません。
歯間部専用のアイテムを使いましょう。

どんなアイテムをつかえばいいの?

【左:デンタルフロス】歯と歯の間の狭い隙間に使います。指に巻いて使う『ロールタイプ』や、初心者でも使いやすい『ホルダータイプ』があります。

【右:歯間ブラシ】歯と歯の間の大きい隙間に使います。歯科医院で自分に合うブラシのサイズを確認しましょう。
                                                                                                                                    
慣れるまでは面倒かもしれませんが、慣れてくると使わずにはいられないくらいお口がサッパリ!スッキリ!します。この感覚味わってみませんか?

歯科医院は痛くなったら行くところ、になっていませんか?

「痛む」、「詰め物がとれた」などの症状が出てから歯科医院に行くと、すでに重症化していることもあります。

  • 症状が出てから受診すると・・・治療期間がかかる。費用がかかる。
  • 定期的に受診していると・・・進行する前に病気を見つけることができる。初期の治療で済むことが多く、費用も抑えられる。

定期的なクリーニングと歯科健診で、結果的に治療期間も費用も少なく済むなら、あなたはどちらを選びますか?

 

将来の自分の歯を守る3ステップ

ステップ1 歯科受診で自分のお口の状態を知る(歯や歯ぐき、かみ合わせ、飲み込みの機能)

ステップ2 自分のお口の状態に合うセルフケアの方法を教えてもらう 

ステップ3 セルフケア実践!そして半年に1回はクリーニング・定期健診でお口のチェック!

歯並び、歯や舌の形・大きさ、歯みがきのクセなどお口の状況は一人ひとり違います。歯科医院でお口をチェックをしてもらい、自分に合ったお手入れ方法を教えてもらいましょう。

お問い合わせ

台東保健所 保健サービス課母子成人保健担当

電話:03-3847-9449

ファクス:03-3847-9467

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