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台東区の食育

ページID:381237088

更新日:2026年9月9日

健康たいとう21推進計画(第三次)による台東区食育推進計画を策定しました

健康たいとう21推進計画(第三次)の基本目標に食育の推進(台東区食育推進計画)を位置づけています。

台東区食育推進計画の2つの柱

生涯を通じた心身の健康を支える食育の推進、食の循環や環境を意識した食育の推進

生涯を通じた心身の健康を支える食育の推進

生涯を通じて健康的な生活を送り、生活習慣病や低栄養を予防するためには、乳幼児期から食に興味を持ち、ライフステージに合わせた食の知識と食べ物を選ぶ力の習得・実践が重要です。

ライフステージに応じた食育の推進

乳幼児期

基礎的な食習慣を身につけるため、各種講習会や健診、ホームページ等での情報提供に取り組んでいきます。
保育園・こども園・幼稚園では、野菜の栽培等の触れ合いを通して、食物への感謝の気持ち等を育みます。

区立保育園での食育風景
区立保育園での食育の様子

学童期

学校給食ではバランスのとれた食事の提供とともに、国産食材や都内農産物の積極的な活用により、地産地消を推進していきます。
「地域ふれあい給食」では、児童・生徒の祖父母や地域の方を招待し、学校給食への理解や食事の楽しさ・重要性について普及啓発に取り組んでいきます。

成人期

生活習慣病の発症と重症化予防に向けて、行動変容につながるよう、イベントや区広報紙・区公式ホームページ、健康診断案内等を通して啓発していきます。
妊婦やパートナーに向けては、妊娠をきっかけに食生活を振り返り将来の子供に対しても食生活の基礎となるよう、母子バッグ配布時やホームページ等で情報発信を行っていきます。

高齢期

後期高齢者の総合健康診査結果から低栄養のリスクがある方に対し、低栄養防止のための栄養相談を実施します。
また、自主活動グループ(通いの場)や地域の団体等への出前講座などを通して、低栄養予防等を啓発していきます。

栄養バランスのよい食事と減塩、野菜の摂取量を増やす取組

栄養出前講座

地域の自主活動グループ、町会、老人会、PTA等、幅広い年齢層へ向けて栄養・食事に関する講座を実施しています。
10名程度の座談会から講義形式など、様々なテーマでお話しできますのでぜひご利用ください。

栄養相談

管理栄養士による個別の栄養相談を実施しています。
離乳食や、糖尿病・高血圧・脂質異常症などの生活習慣病予防、低栄養予防など、食事のご相談を幅広くお受けしています。

イベント等での啓発

給食施設への食に関する情報提供

たいとう栄養士会(在宅栄養士会)

平成25年度に発足し、食育ボランティアとして活動しています。
区内の様々な食育イベントへの参加を通して、よりよい食生活についての普及啓発を行っています。

たいとう栄養士会の活動風景
たいとう栄養士会の活動の様子

食の循環や環境を意識した食育の推進

食べることは、自然や社会環境との関わりが深く、生産・流通・消費までの「食の循環」を意識することや、食品ロスの削減は重要です。また、様々な情報が手軽に得られる現代では、信頼できる情報かどうかを見極めることが難しい状況にあります。

食の安全・安心の確保

出張講座などを通し、学童期から食の安全に関して学ぶ機会を作り、正しい情報を選択できる力を育む機会を提供します。また、食中毒や食品添加物などについて関心を持ち、食の安全に関する知識を深められるよう取り組みます。

食に関する災害対策では、家庭において食料品や水、熱源等を最低でも3日分(できれば1週間分)備蓄することが推奨されています。
区は令和5年3月に東京都栄養士会と「災害時の栄養・食生活支援活動に関する協定」を締結し、食の支援について連携を図っていきます。

アレルギー対策

区立小・中学校や保育園等における給食対応、研修等による教職員の理解促進、区ホームページや健診での情報提供を行っています。

  • 小・中学校、保育園等での給食・弁当給食の食物アレルギー対応
  • 小学校給食のアレルギー検査実施
  • ホームページでの食物アレルギーの啓発
  • 乳幼児健診での適切な情報提供

アレルギー講演会の風景
アレルギー講習会の様子

食品ロス対策

食品ロス削減に向けて、家庭でできる知識を普及啓発していきます。
また、各世代に対し、食の生産から消費までの「食の循環」の理解を育む取り組みを推進します。

食ロス削減講座
食品ロス削減講座の様子

お問い合わせ

台東保健所 保健サービス課栄養担当

電話:03-3847-9440

ファクス:03-3847-9467

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