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上野地区景観形成ガイドライン

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更新日:2025年4月28日

上野地区景観形成ガイドライン

 上野地区では、平成28年に国立西洋美術館が世界遺産に登録され、令和2年には、2040年代頃の将来像や取組の方向性を示した「上野地区まちづくりビジョン」が策定されました。
 区は、ビジョンに掲げる将来像実現に向けて、周辺環境の保全と都市更新の両立を図りながら、地域特性を活かした世界遺産のあるまちに相応しい景観を形成していくために、令和7年4月に「上野地区景観形成ガイドライン」を策定しました。
 下図対象区域における建築物等の計画に際しては、本ガイドラインに沿った計画やデザインを進めていただきますので、下記担当まで事前にご相談いただくようお願いいたします。

対象区域

ガイドラインの対象範囲

上野地区まちづくりビジョンの対象範囲に合わせ、図に示す範囲を対象とします。
台東区景観計画における景観形成特別地区(上野恩賜公園周辺)Aゾーン及びCゾーン、景観基本軸の浅草通及び中央通り、下町景観形成地域の北西部地域、南部地域。

運用開始

令和7年7月1日

データダウンロード

パブリックコメントの実施結果

 「上野地区景観形成ガイドライン」に対するパブリックコメント(意見公募手続き)を令和6年12月17日から令和7年1月7日まで実施し、貴重なご意見をいただきました。誠にありがとうございました。
 お寄せいただいた意見と、ご意見に対する区の考え方は次の通りです。

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お問い合わせ

地域整備第一課担当

電話:03-5246-1368

ファクス:03-5246-1359

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