【重要度と満足度の相関】

ここでは、各分野の比較を簡単にするため、それぞれの分野の重要度と満足度を2.0 <高い> 〜 0.0 <中間> 〜 −2.0<低い>の評価点に換算して、下の表の縦軸"重要度"、横軸"満足度"として散布図としました。

水色で網掛けされた領域は、重要度が高いが満足度は低いため、課題として取り組む必要性が高い領域といえます。「パートナーシップのための取り組み」が、その領域に掛かっています。また、「行政経営のための取り組み」や、「福祉のための取り組み」、「健康づくりのための取り組み」がその近くに位置しています。

○重要度と満足度での散布図