本やCDなどを借りるとき

借りたい本・CD・DVDなどを、利用カードと一緒にカウンターにお持ちください。
※中央図書館には自動貸出機がございます（1階4台、2階2台）。併せてご利用ください。

利用カードを利用できるのは、原則ご本人のみです。
本人以外の方が利用された場合には貸出をお断りします。（家族であっても不可。）
　
期限を過ぎても返却されていない資料がある方には、新たな貸出をお断りします。

郷土･資料調査室内の資料など、一部資料は保存・保護のため貸出できません。

貸出延長は1回のみです（都立図書館、他区市からの借用本は延長できません。）。

また、延長期間は図書・雑誌・CDが2週間（※）、DVD・ビデオが1週間です。
ただし、次の予約が入っている場合や返却日を過ぎた場合は延長できません。

インターネット（利用者のページへのリンクは、こちらをクリックしてください。（外部サイト））、図書館内に設置してある端末機（OPAC）、及び、お電話で貸出延長ができます。

※起算方法について

　起算日は延長手続きをした日から2週間（DVD・ビデオは1週間）となります。

【例】
貸出した日から1週間目に延長した場合
延長した日から起算して2週間で計算するため、実質3週間の貸出期間
貸出した日から2週間目に延長した場合
延長した日から起算して2週間で計算するため、実質4週間の貸出期間