「べらぼう 江戸たいとう 大河ドラマ館」が2月1日浅草にオープンしました!
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更新日:2024年9月25日
2025年放送の大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」を機に、主人公・蔦屋重三郎ゆかりの地である台東区に大河ドラマ館がオープンしました。
ドラマの概要紹介や、登場人物の衣装・小道具の展示等、見どころが満載ですので、ぜひお越しください!
概要
名称
べらぼう 江戸たいとう 大河ドラマ館
開設場所
台東区民会館9階ホール
(台東区花川戸2ー6-5)
開館期間
令和7年2月1日(土曜日)~令和8年1月12日(月曜日・祝日)
開館時間
午前9時から午後5時(最終入館は午後4時30分)
休館日
毎月第2月曜日(第2月曜日が祝日の場合は翌日)、年末年始等
入館料
〇個人
・大人(中学生以上)800円
・小人(小学生)400円
〇団体
・大人(中学生以上)640円
・小人(小学生)320円
※ 未就学児は無料です。
※ 障害者手帳をお持ちの方及び付添いの方1名は無料です。
※ 団体は20名以上から受け付けます。
アクセス
主なアクセス
・東武線浅草駅 正面改札口から徒歩5分
・東京メトロ銀座線浅草駅 7番出口から徒歩5分
・都営浅草線浅草駅 A4出口から徒歩8分
・つくばエクスプレス線浅草駅 A1番出口から徒歩9分
※ 専用の駐車場はありませんので、ご来館の際には、公共交通機関をご利用いただきますようお願いいたします。
主催
台東区大河ドラマ「べらぼう」活用推進協議会
チラシ
チラシ(表)
チラシ(裏)
チラシのダウンロードはこちらから
ご存じですか? ~蔦屋 重三郎~
東洲斎写楽「三代目大谷鬼次の奴江戸兵衛」 出典:colbase
蔦屋重三郎は、寛延3年(1750)年に、江戸・新吉原(現在の台東区千束)で生まれ、20代で吉原大門前に書店「耕書堂」を開業しました。
「吉原細見」や「黄表紙本」の発行に携わる中で、平賀源内や大田南畝らの文化人との交流を深め、東洲斎写楽や喜多川歌麿ら江戸文化を代表する作家たちを見出し、「江戸のメディア王」として大成功を収めた人物です。
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お問い合わせ
台東区役所 文化産業観光部 文化振興課 大河ドラマ活用推進担当 (台東区大河ドラマ「べらぼう」活用推進協議会事務局)
電話:03-5246-1118
ファクス:03-5246-1515
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