一般会計予算(案)の主な事業 |
(額は千円単位を四捨五入)
(●は平成16年度の新規事業) |
3つの考え方による重点事業 |
1 来街者がにぎわうまち(文化・観光・まちづくり)
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● (1)(一葉記念館)新記念館整備 |
4,020万円 (文化事業体育課)
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平成15年11月に策定された「一葉記念館・新記念館の整備に関する基本計画」に基づき、平成18年度中の新記念館開設に向けて、新記念館・一葉記念公園・展示の実施設計、現記念館解体工事、関連資料購入等の建設準備を行う。 |
事業内容
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・現記念館解体工事 ・新記念館、一葉記念公園、展示の実施設計 ・仮設展示施設設置工事 ・一葉関連資料購入 |
460万円 (文化事業体育課)
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一葉の肖像が採用された新五千円札の発行を記念して、一葉文学や台東区竜泉などゆかりの地について特別展を実施する。 |
事業内容
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・未公開の新収蔵資料の展示 ・ゆかりの地(もの)の展示 ・ゆかりの作品の展示 など |
日 程
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平成16年度上半期(予定) |
実施場所
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一葉記念館 |
50万円 (文化事業体育課)
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台東区のさらなる文化振興をめざし、台東区区民文化財台帳に登載されている絵画、彫刻等の文化財を展示する「(仮称)寺社の至宝展」の実施に向けて、出品物の準備や会場等の調査を行う。 ※参考 平成16年2月1日現在 区民文化財台帳登載134件(内指定文化財43件) |
● (4)台東区招客促進キャンペーン |
1,992万円 (観光課)
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観光客の増大を図るため、台東区の良さや魅力を広く内外にアピールする招客促進キャンペーンを積極的に展開する。 <事業概要> |
〇海外メディア等招聘 |
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台東区の魅力を海外のマスメディア、本、雑誌等で紹介を促すため、在京の外国人ジャーナリストや、旅行雑誌編集者、エージェント等を台東区に招いて、情報提供を積極的に行う。 あわせて、各国の外交官や外国人留学生なども招いて、台東区の良さを広めてもらう「台東区ファンクラブ」の形成促進を図る。 また、台東区出身の著名人に「観光親善大使」に就任してもらい、観光都市・台東区をPRしてもらう。 |
内 容
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1.観光資源PR(観光名所案内) 2.観光シンポジウムの開催 3.「観光親善大使」就任式 |
〇JALグループ国際線機内誌等への広告掲載 | |
JALグループ国際線機内誌およびホテル館内誌を通じて、国内外の観光客に観光意欲を湧き立てるような台東区の歴史、文化、観光等の情報を提供する。 |
内 容
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1.国際線機内誌「Skyward」1頁建て、年4回 2.ホテル館内誌「ファウンテンズ」1頁建て、年2回 |
〇台東区の魅力のCM放送 | |
台東区の魅力ある観光資源等を首都圏UHF4局(千葉テレビ、テレビ埼玉、テレビ神奈川、東京MXテレビ)で台東区コーナーを設けて集中的にPR、情報提供する。 |
内 容
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1.放送プラン | 「首都圏Net4朝まるJust」内で週1回(1回4分程度)の台東区コーナーを放送する。 |
2.放送期間 | 1クール、3か月 |
〇台東区の魅力のラジオスポット放送 | |
台東区の魅力ある観光資源等を、ラジオ(ニッポン放送)で、集中的にPR、情報提供する。 |
内 容
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1.放送プラン | フリースポット |
2.放送時間 | 20秒 | |
3.放送本数 | 170本以上 | |
4.放送期間 | 平成16年4月1日〜17年3月31日 |
● (5)上野地区回遊ルート開発調査 |
500万円 (観光課)
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上野地区には、上野恩賜公園や博物館、美術館等の文化施設など優れた観光資源が集積し、高い潜在的魅力があるにもかかわらず、公園内に点在する文化施設とまちの商店街との連携は十分とはいえない状況である。 そこで、その優位性を十分に活かすため、上野地区回遊ルート開発調査を実施する。 |
調査概要
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1.観光客動向調査 2.文化施設と商店街との連携調査 3.上野地区への観光ルート化調査 4.交通・移動手段調査 など |
2,928万円 (都市施設課)
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区内公共交通機関の充実を図るため、既設の北部路線に加え、平成16年度早期の運行開始をめざし、区内中部・南部地域に新たな路線を増設する。運行ルートは、上野駅周辺、浅草橋駅周辺を経由し、生涯学習センター付近で既設の北部路線と接続。これにより、区内の南北方向の結びつきを強化する。 |
運行概要
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運 賃
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1回100円 |
運行回数
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40回程度 | |
停 留 所
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約200〜300m間隔で25か所程度 | |
運行コース
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一方向循環で1周約7kmを40分程度で運行 |
300万円 (都市施設課)
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区では区内の交通利便性の低い地域の解消を目的に、平成13年度から区内北部において循環バス「めぐりん」を運行し、16年度早期に区内中部・南部地域を運行する路線も開業する予定である。 平成16年度には、区内公共交通機関のさらなる充実を図るため、区内西部地域を運行する路線を検討するための基礎調査を実施する。 |
7,283万円 (公園緑地課)
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平成15年度に実施した隅田公園梅めぐり散歩道整備工事に引き続き、少年野球場周辺の整備と便所建替工事を行い、梅の散歩道を整備する。 |
16年度
整備概要 |
・梅20本(累計は113本)、低木約200株を植栽 ・透水性セメント舗装(300u) ・ダスト舗装(100u)、石張舗装(50u) ・フットライト3基設置 ほか |
359万円 (文化・都市交流担当)
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台東区における文化・芸術の振興を図るために、本区の文化政策の基本となる考え方を検討し、区長へ提言を行う目的で平成15年度に設置された。文化政策に関する基本理念および方向に関する文化政策懇談会の提言を区の基本構想に反映させ、具体的な施策例の意見は、長期総合計画および実施計画で具体化する。 |
構成員
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委 員
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学識経験者7名、芸術家2名、企業メセナ1名、地域2名、公募2名、マスコミ1名 計15名 |
調査員
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学識経験者1名 | |
※会長は、西洋美術振興財団理事長 高階秀爾 氏
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スケジュール
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平成15年9月
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台東区文化政策懇談会発足 |
平成15年12月
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基本的な考えを決定 【基本構想に反映】 |
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平成16年3月
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中間のまとめ | |
平成16年9月
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提 言 |
658万円 (災害対策課)
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東京都が、昨年まで単独の区又は市と実施してきた合同総合防災訓練を、平成16年度は、東京都と台東区、墨田区及び荒川区の3区との合同で、地域住民及び関係機関の参加により、隅田川流域を中心に実施する。 |
実施日
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平成16年9月1日(水) |
220万円 (区民課)
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台東区では、旧町名を歴史的・文化的な財産であると捉え平成14年度から研究を行っている。15年度からは旧町名の活用について、浦井寛永寺執事長を会長とした研究会を設け検討を開始した。16年度は引き続き検討を行い、さらに住民側からの主体的な参加を支援するため、活用例についてのパンフレットを作成・配布し、また、旧町名の活用を目的とした研究会やイベントなどを実施する団体に対し経費の一部を助成する。 |
対象事業
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旧町名の活用を目的とした研究会やイベントなど
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対象団体
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町会、商店会などの団体
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助 成 率
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1/2
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助成限度額
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20万円
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助成件数
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4件 |
パンフレット
印刷部数 |
7,000部 |
2,400万円 (工事課)
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公共トイレは、すべての人がいきいきと都市生活を楽しみ、快適にまちに滞在できるための基本的施設である。 また、観光都市として多くの来訪者を迎える台東区にとって、公共トイレは観光振興に寄与する施設であり、ホスピタリティの象徴ともいえるものである。 しかし、一方で公共トイレが必ずしも快適な施設でない実態もあることから、上野・浅草地区において、観光都市としてふさわしい「快適」で、「清潔」で、「安全」なトイレをメーカーの協力を得ながらモデル的に整備するものである。 |
事業内容
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区内29箇所の公衆便所のうち、5箇所について改修工事を実施する。
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1,300万円 (都市計画課)
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平成6年3月、区では21世紀を展望し、「働きやすく、住みよい、うるおいのあるまち台東区」の実現を目指した「台東区まちづくり方針」(都市計画マスタープラン)を策定した。 しかし、策定後10年を経過し既に21世紀を迎え、区を取り巻く社会情勢も大きく変化してきている。現在、区では基本構想や長期総合計画を策定中であるが、新たな20年先を見据えた「台東区都市計画マスタープラン」(都市計画法第18条の2)を策定する。 |
計画策定期間
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平成16〜17年度
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900万円 (都市計画課)
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浅草地区は、雷門地下駐車場の開設、平成17年度のつくばエクスプレス開通などにより、まちが大きく変化を遂げようとしている。 そこで、新たなまちづくりを進めるために、住民参加によるまちづくり懇談会を設置し、具体的事業の調査研究を行う。 |
事業予定地区
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浅草一、二丁目及びその周辺地区 |
510万円 (まちづくり推進課)
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平成15年4月1日より「台東区景観まちづくり条例」を本格的にスタートさせた。この間、事業者等に対しては一定規模以上の建築物等の事前協議届出時に、本条例に基づく「景観形成ガイドライン」により、建物の形状や駐車場、駐輪場、ゴミ置き場、空調室外機、空地など、通りからの見え方について物件ごとに助言・指導を実施してきた。 今後は、建物の外壁など、まちの景観に多大な影響を及ぼす色彩についても、一定の基準を設け、事業者等への色彩誘導を図っていく。 そのため、区内の色彩景観の現状及び課題の調査・分析を行い、既存の「景観形成ガイドライン」に基づく、「色彩ガイドライン(色彩編)」を策定し、事前協議届出時やその他今後の景観まちづくり事業を展開する上で、まちなみの“色彩の物差し”として活用していくものである。 |
根拠法令
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景観まちづくり条例、景観まちづくり条例施行規則 |
271万円 (道路交通課)
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平成15年度に検討を開始した「自転車総合施策検討会」の提案により、放置自転車クリーンキャンペーンを実施する。 |
実施内容
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1.フラワーポットの設置 | モデル地区を設定し、放置自転車の多い歩道上に自転車を放置できないよう「放置禁止」等の表示をしたフラワーポットを設置する。 |
2.路面シールの設置 | 放置禁止等、駐輪場への誘導等の明示を路面に表示にする。 |
4,240万円 (道路交通課)
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昭和通りと春日通りの交差点の地下に国道事務所が設置した自転車駐車場の躯体を受けて、区が駐輪機を設置し運用管理する。 |
418万円 (公園緑地課)
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蔵前水処理センター水処理施設予定地の一部を、平成17年度に公園用地として暫定整備するため、設計委託を行う。 |
2,185万円 (公園緑地課)
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隅田公園マラソンコース(白鬚橋から桜橋中)約900mに外灯を設置し、公園利用者の安全を確保する。 |
532万円 (住宅課)
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マンションを長期にわたって快適で安全な住まいとして維持し、大切な資産として保全するためには、共用部分の修繕について長期的な計画を立て、それに従って適切な時期に修繕工事を行うことが重要である。 そこで、管理組合等が将来に予測される大規模修繕に計画的に取り組む目的で建物や設備に関する調査をする場合、調査費の一部を助成する。 |
対 象
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区内分譲マンションおよび賃貸住宅 | ||
助成額
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調査費用の1/3 | ||
助成限度額
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建物調査 | 50戸以下 |
30万円
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51戸〜100戸 |
44万円
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101戸以上 |
67万円
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給排水調査 | 100戸以下 |
19万円
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101戸以上 |
29万円
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12,500万円 (住宅課)
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区内に優良な住宅を新築または、購入した世帯に対して、支援金を交付することによって取得時の負担軽減を図り、区内での定住を支援する。 |
募集世帯数
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250世帯 |
支 援 金
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一住宅あたり 50万円 |
2,266万円 (まちづくり推進課)
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谷中2、3、5丁目地区および根岸3、4、5丁目地区で実施している密集住宅市街地整備促進事業で取得した谷中5丁目広場用地および根岸3丁目広場用地を防災広場として整備するため、基本設計、実施設計をする。 |
広場設計
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2件 ・谷中5丁目防災広場(谷中5−5) (7,150u) ・根岸3丁目防災広場(根岸3−12)(2,714u) |
設計期間
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平成16年4月〜17年3月 |