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犬のリードをしていない人について

ページID:938604590

更新日:2024年1月4日

ご意見

 ペットコミュニティエリアを出た堤防付近で、犬のリードをしない人がおり、ウォーキング中に犬が襲いかかってきました。安心してウォーキングできるよう犬のリード義務を強化してほしいです。犬の苦手な人がいることを飼い主は理解し、リードを付けていても他者とすれ違うときは、近づけたりしないようにしてほしいです。

回答

 区では、区民の憩いの場である公遊園を利用者が安心して気持ちよくご利用いただけるように、24時間巡回警備により、不適切利用者へ注意喚起を行っております。
 つきましては、警備員がリードをつけていない飼い主を見かけた際は、注意・指導を行ってまいります。
 併せまして、ペットコミュニティエリア周辺に、犬の散歩の際は犬にリードをつけるよう注意喚起の看板を設置いたしました。
 また、犬のしつけ方教室や狂犬病予防注射等の機会を捉え、飼い主にリードの装着義務についてさらなる周知を図ってまいりますが、もし相手の方が特定できましたら、直接指導いたしますので生活衛生課までご連絡ください。 

(令和6年1月掲載) 所管課 
・飼い主への啓発・マナー向上について 生活衛生課 03-3847-9437
・公園の不適切利用について 公園課 03-5246-1321

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