燃やさないごみ
ページID:310394895
更新日:2024年7月17日
出し方のルール
- 燃やさないごみの収集は 、月2回で、地域によって収集曜日が異なります。
- ごみは、中身の見える透明な袋、または蓋付容器に入れてお出しください。
- ごみは、収集日当日の朝8時までに決められた場所へお出しください。
燃やさないごみになるもの
ガラス類 | ガラス・コップなど |
---|---|
割れたガラスなど鋭利なものは、厚紙に包んで「危険」と表示してください | |
金属・陶磁器類 | アルミホイル・鍋・茶碗・植木鉢・スプレー缶、カセット式ガスボンベなど |
スプレー缶、カセット式ガスボンベはなるべく最後まで使い切ってからお出しください | |
水銀を含むごみ | 体温計・血圧計・蛍光灯など |
蛍光灯は購入時の外箱に入れて出すこともできます。蛍光灯は割らずに出してください | |
その他 | ライター・携帯用カイロ・傘・小型の電器製品など |
ライターはなるべく最後まで使い切ってからお出しください |
お願い
ガラス製品・陶磁器類は割れていないものは「ワレモノ」、割れているものは「キケン」と表示してください。
使い捨てライター・スプレー缶・カセット式カセットボンベ等はなるべく最後まで中身を使い切ってから、ガラスや陶磁器といった燃やさないごみとは 『別の袋』 に入れて「ライター」「スプレー缶」等と表示してお出しいただくようご協力ください。※危険ですので穴は開けないでください。
※エアゾール缶の正しい出し方についてはこちらをご覧ください。
AIAJ 一般社団法人日本エアゾール協会(外部サイト)
※120cmを超えるの蛍光灯はお出しできません。家庭から出た120cmを超える蛍光灯を処分する際は、台東清掃事務所にご相談ください。事業所から出た120cmを超える蛍光管は、民間業者に依頼して処理してください。
※充電式電池(リチウムイオン電池等)の出し方についてはこちらをご覧ください。
充電式電池(リチウムイオン電池等)分別フロー(PDF:500KB)
その他のルール
- 収集に一度に出せる量は、目安として45リットル袋で3袋までです。大量(45リットル袋で4袋以上)に出されますと、通常の収集では対応できなくなりますので、何回かに分けて出す等、ご協力をお願いします。
- 家庭から出るごみでも、一度に大量に出す場合は有料となります。詳しくは、台東清掃事務所までお問合せください。
- 粗大ごみは、細かく分解・裁断しても燃やさないごみとしてお出しできません。粗大ごみとしてお出しください。
- また、区では収集できないごみもあります。
区では収集できないものはこちら
なお、石や土も収集できません。
<お問合せ先>
台東清掃事務所 電話:03-3876-5771
PDF形式のファイルを開くには、Adobe Acrobat Reader DC(旧Adobe Reader)が必要です。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Adobe Acrobat Reader DCのダウンロードへ
お問い合わせ
清掃リサイクル課(庶務・廃棄物)
電話:03-5246-1018
ファクス:03-5246-1159