ご相談例について
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更新日:2024年9月12日
▶ご本人・ご家族からの相談例
・足に物を落としてしまって痛い。家の近くの整形外科を教えてほしい。
・高齢で通院が困難になってきたため、訪問診療を探したい。できれば家で看取ってあげたい。
・退院が決まったが、自宅で療養生活をするための準備が分からない、不安に感じている。
・癌の再発が見つかり抗がん剤治療をしている。今後の生活のことを考えておきたいが、なるべく家にいたい。
・親の認知症の症状がすすんできた。拒否が強く、病院に行ってくれない。
▶医療関係者からの相談例
・癌終末期の方の訪問診療を探している。
・病院に来てくれる精神科の訪問診療を探したい。
・内科と心療内科に通院している方が通院困難になってきた。内科と心療内科の訪問診療を探したい。
・(他区の病院より相談)通院が困難になってきたので今後は台東区の病院に通いたい。
▶介護関係者からの相談例
・入院している病院(他区)から、退院日が決まったので訪問診療を探すように言われた。
・入院している病院(他区)から、退院先を決めるように言われた。
・すぐにでも状態が良くなさそうだが、本人が受診を拒否している。どうしたら良いか。
・〇〇科の訪問診療を探したい。
・認知症で興奮が強いため、入院できる病院を探したい。
・主介護者が入院するため、急ぎでレスパイト入院できるところを探している。
・特養のショートステイを利用しているが、覚醒時間が短く、食事摂取量も減ってきたため、レスパイト入院できる病院を探したい。
病状に応じて、通院先や訪問診療などの情報提供を行っています。場合によっては自宅を訪問することも可能です。病院や管轄の地域包括支援センター等と連携しながら支援していきます。
お問い合わせ
健康課在宅療養連携担当
電話:03-5246-1215
ファクス:03-5246-1059