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発達障害を知っていますか

ページID:253108211

更新日:2025年3月10日

4月2日は「世界自閉症啓発デー」・4月2日から4月8日は「発達障害啓発週間」です

「世界自閉症啓発デー」・「発達障害啓発週間」とは 

 毎年4月2日は、平成19年に国連が制定した「世界自閉症啓発デー」です。世界各地で自閉症をはじめとする発達障害についての関心と理解を深めるため、シンポジウムの開催やランドマークのブルーライトアップ等の啓発活動が行われています。また、日本でも、世界自閉症啓発デーに合わせて、4月2日から8日までを「発達障害啓発週間」と位置づけています。
 世界と日本の取り組みなどの詳細は、以下の公式サイトをご覧ください。

発達障害とは

 発達障害は、主に言葉やコミュニケーション、行動に特性が現れ、人とのやりとりや集団行動の場面で本人・周囲に困難なことが起こりやすい障害です。見た目には障害が分かりにくく、周囲から誤解を受けやすいため、本人も戸惑いや生活のしづらさを感じている場合が少なくありません。
 原因は未だ明らかにされていませんが、親のしつけや家庭環境によって引き起こされるものではなく、先天性の脳機能障害と考えられています。
 発達障害の人たちが個々の能力を伸ばし、社会の中で自立していくためには、子供のうちからの気づきと適切なサポート、そして発達障害に対する一人一人の理解が必要です。

発達障害の種類

 発達障害の代表的なものとしては、以下の3つがあげられます。それぞれの特性が重なり合うことも多く、人によっても特性の現れ方が異なります。

〇自閉スペクトラム症:ASD

 言葉や視線、表情、身振り等を用いて相互的にやりとりをしたり、自分の気持ちを伝えたり、相手の気持ちを読み取ったりすることが苦手です。また、特定のことに強い関心を持つ、こだわりが強い、感覚が過敏であるといった特徴を持ち合わせます。

〇注意欠如・多動症:ADHD

 家庭、学校、職場等の複数の場面で、落ち着きがない、待てない、注意が持続しにくい、作業にミスが多い、忘れ物や紛失が多いといった特性が見られます。

〇学習障害・限局性学習症:LD・SLD

 全般的に知的発達には問題がないのに、聞く、話す、読む、書く、計算する、推論する等の特定の能力を学んだり、行ったりすることに困難を示す状態を言います。

発達に心配のある方へ

 以下のリンク先に、区内のサービスや相談先を掲載しております。発達に関して気になることがある方は、ご相談ください。

お問い合わせ

松が谷福祉会館 総合発達支援体制庁内検討会事務局

電話:03-3842-2673

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