3月21日リノベーション型まちづくりの報告会を実施しました
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更新日:2025年4月2日
リノベーション型まちづくりの報告会
当日の様子 ©廣瀬写真スタジオ801
開催概要
新たに東浅草で花屋と本屋を始めた市川氏をゲストにお迎えし、北部地域でお店を開こうと思った理由や、マッチングの過程までお話をしていただきました。
また、今までのタイトーキタリズムの成果と今後の活動方針を発表しました。
開催日:令和7年3月21日(金曜日)18時から20時
場 所:清川区民館 5階 第3集会室(台東区清川一丁目23番8号)
参加人数:39名
登壇者
株式会社HAGISO 宮崎晃吉氏 他1名
2008年東京藝術大学大学院修士課程修了後、磯崎新アトリエ勤務。
2011年より独立し建築設計やプロデュースを行うかたわら、2013年より、自社事業として東京・谷中を中心エリアとした築古のアパートや住宅をリノベーションした飲食、宿泊事業を設計および運営をしている。hanareでは2018年グッドデザイン賞金賞受賞/ファイナリスト選出など。
ゲスト
SANTJORDI/花屋と本屋 市川勝也氏
この度、空き家活用のマッチング1号として東浅草にて花屋と本屋をオープンする市川さん。
北部地域でお店を開こうと思った理由や、マッチングの過程までお話をしていただきました。
配信ページ
参加者の声
・新たに地域資源を活用して活躍している方々の活動が、長く続いていけるような仕組みづくりを、
形をかえながらでも続けていくことが大事だと感じた。
・地域に暮らし、働く人同士が繋がる新たなきっかけが欲しいなと思った。
・次のキタリズムの施策が楽しみ。地域をどのようにするのかを考えてもらえるのが嬉しい。
・地域の仕事を子供に伝えるような活動でまちが活性化できたらいい。
・北部地域の現状をよく知ることができた。
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お問い合わせ
地域整備第二課担当
電話:03-5246-1366
ファクス:03-5246-1359
