思春期の子どもと親のデジタルシチズンシップ さあ、子どもとデジタルの話をしよう!
ページID:391163397
更新日:2025年1月7日
「思春期の子どもと親のデジタルシチズンシップ」終了しました
【参考】
第一回
・思春期を知る
・デジタル社会を知る
・思春期の子供との会話のステージを作る
・コミュニケーションの方法を知る
・なぜそうするのがいいのかを理解する
第二回 +ワークショップ(託児あり)
・知っただけでは終わらせず、実例から考察します
・会話のステージができたら、具体的にどう接するかを知る
・ご家庭に合わせて日々実践することを明確にしていきます。
・次の回までご家庭で実践してみます。
第三回 +ワークショップ(託児あり)
・関わり方を実践してみたら、できたこと、できなかったことを振り返る、
・各家庭にもっと落とし込んでいきます。
・ご家庭に合わせて日々実践することを明確にしていきます。
個人セッションやグループセッションを通して確実に実践につなげましょう。会話が減る思春期の子供とのコミュニケーションの方法を変えるチャンスです。保護者だけでなく、子供に関わる仕事をする方、支援を考えている地域の方も申込み可能です。
【参考】過去の参加者の声(R5思春期の子どもの親のアンガーマネジメント)
令和5年度に行われた「思春期の子どもの親のアンガーマネジメント」に参加した方々から、次回参加される方へ思春期の子供とも関わり方についての講座のおすすめポイントをいただきました。申込みの際の参考にお読みください。
・思春期の子に対しどのような意識で対応すれば良いのか、ヒントやアドバイスがもらえました。
・自分一人では堂々めぐりになるところを、他の人の話や意見を聞くことで何かしら新しい道が開けると思います。
・親子関係、夫婦関係をより良くするポイントのヒントをいただけます。早速、ちょっと待てよ。講座で聞いた事、試してみよう!そう思いました。
・自身のコミュニケーション能力を高める秘訣にもなる。また、平和につながる考えかた、ものごとの捉え方を学ぶ機会でもあったと思います。世界平和は家庭内からなのだなぁと実感しました。できることから一歩ずつ。家族と平和な気持ちで生活を送りたいと切に思っております。
・思春期の子ども達は、自我と自立を探っていて、本人にも分からない【べき】があることを知りました。そして、私たち親にも色んな【べき】があることも。親子でも価値観や考え方は違うからこそ、どうやってお互いの【べき】を認め合って行くかが、穏やかな思春期を持つ親子関係のキーポイントになることを教えてもらいました。【べき】から生まれる怒りのコントロールのポイントを知ると穏やかな親子関係、人間関係が築ける気がしてきました!!
・家族関係や親子関係で怒りを抑えられず悩んでいる方に、ぜひ一度聞いてほしい内容です。子どもの発達のメカニズムなど、目からウロコなことがたくさんありました。少しずつですが、実践していきたいと思います。
・1.無料である2.オンライン参加が可能である3.資料がもらえる4.ほかの家庭での悩みが聞ける(自分のところだけではない!と思える)
・講座を受けたからと言って、その日から急に怒らない人にはなれないですが、日頃の行動や自分の考え方を見直したり、家族内でのイライラポイントを改善するきっかけをもらいました。できれば夫妻で受講して、共通認識を持てると良いと思います。
生涯学習課におけるWeb会議システム「Zoom」利用規約
利用規約(オンライン開催の場合はダウンロードしてお読みください)(PDF:265KB)
生涯学習課で実施するオンラインによる講座やイベントでは、「Zoom」を利用して開催します。
利用する方は、本利用規約への同意が必要になります。ご利用いただく前に必ず本規約を十分にお読みください。
「Zoom」を利用した各種事業に参加したことをもって、本利用規約に同意したものとします。
PDF形式のファイルを開くには、Adobe Acrobat Reader DC(旧Adobe Reader)が必要です。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Adobe Acrobat Reader DCのダウンロードへ
お問い合わせ
生涯学習課社会教育担当
電話:03-5246-5821
ファクス:03-5246-5814