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シニアライフ応援計画 過去実施講座

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令和5年度実施講座

~シリーズあなたの町を教えて~浅草芝崎町の紹介(西浅草三丁目)

令和6年2月27日に、~シリーズあなたの町を教えて~浅草芝崎町の紹介(西浅草三丁目)が開催されました。
西浅草三丁目に生まれ育った、シニアライフ応援計画実行委員会の稲石一雄氏を講師にむかえ、西浅草三丁目の歴史についてお話いただきました。

参加者の方からは、
・大変興味深い話がたくさん聞けた。
・三社の事、町会青年部のこと、かんしゃく玉、花火の懐かしい話。楽しい時間だった。
・地元愛あふれるお話で楽しかった。
・地域愛ナイス!
・自分の住んでいる町の歴史がわかり楽しかった。
・自分の生まれたところについても勉強してみようかと思った。

などの感想をいただきました。

初心者のスマホの悩みをみんなでおしゃべり!

初心者のスマホの悩みをみんなでおしゃべり!
令和5年10月31日、令和6年3月5日に、初心者のスマホの悩みをみんなでおしゃべり!が開催されました。
シニアライフ応援計画実行委員会の川端万里子氏を中心に、アイホン初心者が集まって、操作の悩みを解決する会でした。

参加者の方からは、
・自由にお話ができて、わからないポイントを要領よく質問ができてよかった。
・とても参考になった。参加してよかった。
・大きな教室では聞けない、細かいことを聞けてよかった。
・先生が親切で、丁寧でありがたかった。次回も参加したい。

などの感想をいただきました。

郵便局のスタンプから見える台東区の風景~消印から見えてくる地域ゆかりの歴史と文化~

郵便局のスタンプから見える台東区の風景~消印から見えてくる地域ゆかりの歴史と文化~
令和5年11月28日、12月12日に、郵便局のスタンプから見える台東区の風景~消印から見えてくる地域ゆかりの歴史と文化~が開催されました。
シニアライフ応援計画実行委員会の髙野健一氏を講師にむかえ、風景印についてお話いただきました。

郵便局のスタンプから見える台東区の風景~消印から見えてくる地域ゆかりの歴史と文化~
郵便局のスタンプから見える台東区の風景~消印から見えてくる地域ゆかりの歴史と文化~写真

参加者の方からは、
・各局の風景印の違いや、台東区の名所が絵柄になっていることを知り勉強になった。
・講師の方のお話がわかりやすくてよかった。コレクター気質に火がついて、講座中に区内の風景印がある郵便局すべてを回った。
・郵便局関係の講座があことがとても嬉しかった。
・自分の住んでいる町にこんなに郵便局があることを知った。これからはちょっと気にしながら通ってみたいと思った。
・切手について気になってきた。
・旅好きなので旅先の郵便局ではがきを出すこともあり、より楽しかった。

などの感想をいただきました。

令和4年度実施講座

「企画のつくり方入門~私のやってみたいことを実現しよう~」

「企画のつくり方入門~私のやってみたいことを実現しよう~」は、
実現してみたい企画を持っているけれど、どう実現してよいかわからない人、やってみたいことのもやもやとしたイメージはあるけれど、それをうまく表現できない人、何か実現してみたいことがある人、何か積極的に活動してみたい人などが、イメージを明確にし、仲間とともに実現すること、仲間とともに活動できるようになることを目指しました。

ファシリテーターの浦山絵里(うらりん)先生を講師にお招きし、仲間とともに活動するこつ、参加しやすい場づくり、企画を人に伝える方法などを3回に渡って案内していただきました。
「自分のやってみたい講座の企画から実施までのプロセスを実際に体験し、講座を開催してみる」を目標としてたくさんの体験を通して学ぶワークショップ型講座でした。

第1回目 11月22日「イメージを外に出しましょう!」

講座が始まりました。
第1回目の目標は、「頭の中になんとなくある企画のイメージを相互に聞きあい、言葉にしてみることで、自分のやりたいことがはっきりとしてきて少しだけたのしくなっている」です。

参加者が参加しやすい場づくりについて、他者に伝えるということについて、相手の思考を深めるコミュニケーションの方法について紹介していただきました。

講義風景

講座を企画・運営する立場を目指す方が参加する講座として、参加者が参加しやすい、意見を伝えやすい雰囲気の場づくりを体験しました。

繰り返し自分の企画について方法を変えて整理を行い、曖昧なイメージを具体的な形にしていきました。

第2回目 11月29日 「人に伝わる形にしましょう!

口頭で自分の思いを説明することで、イメージを明確にする体験をしました。
なんとなく頭の中にある講座のイメージを相互に聞き合い、言葉にしてみることで、自分の
やりたいことをはっきりさせました。

第2回目の目標は、「講座のイメージを参加する人の目線で整えデザインすることで、大まかな実施のイメージができ、実際にやってみようと思えている」です。
今回はおとなの学びの特性について、自分のイメージ(企画)の整理の方法、参加者を主語にした目標設定や企画づくりについて紹介をしていただきました。

3回目 12月20日 「実現できそうな企画をさがしましょう!」

いよいよ講座の最終回です。
今回の目標は「講座に参加する人を具体的にイメージして、来てほしい人に伝わる言葉や場づくりがはっきりしていて、やる気がおきている」です。
人に話を伝えるコツ、プレゼンテーションに盛り込む項目やポイントを解説していただき、KP(紙芝居プレゼンテーション)法を紹介していただきました。
これまで3回の間に各自考えて練り上げた講座企画を、みなさんの前でKP法を使って発表しました。

「私のやってみたいことを実現しよう」ということで、「私(企画者や講師)」に伝えたいことがある。それを伝えよう。という視点になりがちですが、
いざ実際の講座を開催する時に主役になるのは「参加者」です。
自分の思い「伝えたいこと」を明確にした上で、「参加者」を主語にした目標を設定、参加者にどうなっていてほしいかという視点で講座の企画を考えました。
企画の発表では、白い紙に見やすくポイントと言葉を絞り込んで作成した紙を使って一人ずつ企画の紹介を行いました。

今後実行委員会として各自がふくらませた企画を実現していく仲間として、円陣を組んで講座がおわりました。
参加者の方からは、
・いろいろな講座を考えてきている方々が多くいることに驚きました。
・ちょっとの思いつきの考えを、形にしていく流れには勉強になりました。
・もっとゆっくり話し合う時間が欲しかったです。
・暇つぶしではなく、このような地域創造活動の核になれるといいと思います。
などの感想をいただきました。
今後参加者の方には、今回の企画を持って実行委員会に参加していただき、実行委員会でさらに企画を練り上げ、企画の実現を目指します。

令和2年度から令和3年度

シニアライフ応援計画実行委員会の定例会議および講座は、令和元年度を最後に3年間お休みをしていました。
令和4年4月から会議を再開し、講座開催の準備を進めてきました。
コロナ前に計画をしていた企画もありましたが、
長い休止期間を経て、実行委員が減ってしまったことから、予定変更し、新たな実行委員を迎えいれることを目的とした講座を開催することを決定しました。
令和4年度初期の会議では、実行委員会に参加してほしい人物像や講座に盛り込みたい内容など検討を行いました。
検討結果を盛り込み、より発展的なシニアライフ応援計画実行委員会の活動につながるヒントを学ぶ講座を企画しました。

令和元年度実施講座

第二回「台東区を もっと知りたい区内散策第1弾「上野公園」」

令和元10月4日及び10月18日に台東区をもっと知りたい区内散策第1弾「上野公園」が上野区民館にて開催されました。
シニアライフ応援計画実行委員の高野謙一氏が案内役として、参加者のみなさんに上野について紹介しました。
両日とも散策先について、室内で解説を聞いた後、現地を散策しました。
1日目は上野公園南側を、2日目は上野公園北側をまわりました。

受講者の方からは、
・知らないことがものすごく多く興味おもしろかった。
・普段見逃しているところを知ることができた
・見慣れているものも、理解が深まった。
などのご感想をいただきました。

第一回「上野にみる芸術 1868~2020」

令和元7月7日に上野にみる芸術1868~2020が東京藝術大学赤レンガ1号館にて開催されました。
進行役にモダンアーティストのBARBARA DARLINg氏を迎え、上野に関係するモダンアートの歴史などについて語り合いました。
受講者の方からは、
・美術を歴史や政治といった社会背景という面から見ると、全く違って見え、知らない歴史を知る事ができた
などのご感想をいただきました。

平成30年度実施講座

第三回「昔遊び講座~昔の遊びの話をしよう。~」

平成31年3月15日「昔遊び講座~昔の遊びの話をしよう。~」が開催されました。
シニアライフ実行委員のひとりである、高野謙一さんを案内役として、参加者のみなさんと昭和30年代の思い出話に花を咲かせ、ベーゴマやけん玉、あやとりなど昔遊びを楽しみました。

受講者の方からは、
遊ぶ楽しさを思い出しました。
昔を思い出して共有できました。
参加者のみなさんの笑顔がよかったです。
もっと多くの人が参加していたらよかったです。
シニアライフ応援計画の講座に、次回も参加したいと思います。
などのご意見をいただきました。

第二回「根岸ってどんなところ?~小道から歴史を知ろう~」

平成30年10月14日及び10月20日に「根岸ってどんなところ?~小道から歴史を知ろう~」が開催されました。

講師に根岸子規会会長奥村雅夫氏をむかえ、
1日目は、「聞く~地図から根岸を知る」をテーマに古地図を基に、根岸の町の特色や成り立ちについて学びました。
2日目は、「歩く~歩いて根岸を知る」をテーマに根岸の町を実際に訪ね歩きました。根岸の町並みを実際に訪ね、講師の解説を聞く他、四代目御行の松や、明治から続く海老屋染工場内部の見学などを行いました。

受講者の方からは、
地図を見ながら説明を聞けてわかりやすかった。
根岸に長く住んでいたが、知らないことも多く、今回根岸を知ることができて感激した。
などのご意見をいただきました。

第一回「軒先(ベランダ)園芸講座」

平成30年5月30日にシニアライフ応援計画「軒先(ベランダ)園芸講座」が開催されました。
講師にお花くんとしてテレビやラジオ出演、園芸講師として活躍中の永井淳一氏をむかえ、実際の果樹寄せ植えの管理方法を実演していただきました。広いスペースではなく、軒先やベランダで手軽に楽しめる果樹の寄せ植え方法や栽培方法について学びました。

受講者の方からは、
園芸はまったくの素人ですが、これから始めるにあたり園芸の全体的な話を聞けてよかったです。
植物を育てる奥深さを知りました。
質問にも先生がなんでも答えてくださり、時間があっという間に過ぎてしまう程楽しかったです。
などのご意見をいただきました。

平成29年度実施講座

第二回「伝統工芸の危機 漆の知られざる世界」

 平成29年10月25日及び11月1日にシニアライフ応援計画「伝統工芸の危機 漆の知られざる世界」の講座が開催されました。

 身近にありながら、あまり知られることがなかった伝統工芸の世界の現状を、経験豊かな二人の専門家に伺うと共に、その生き方、考え方にもスポットライトを当てた、楽しく興味深い企画でした。

1日目(10月25日)

 1日目は、キトラ古墳及び高松塚古墳の壁画修復を指揮した文化財保存修復の第一人者である川野邊渉先生(東京文化財研究所特任研究員、東京芸術大学大学院教授、世界遺産の文化財保存修復国際センター理事)にお越しいただき、秘境添乗員でフリーライターの金子貴一さんの司会で、お話が進められました。

国内外の文化財修復、保存について

 日本国内の危機的状況にある文化財の保存、修復に関わるお話の中には、世界遺産の厳島神社の鳥居に関わる秘密や、世界各国のそれぞれの修復の違いなど、この講座でしか聞けない貴重なお話がたくさんあり、驚きの連続でした。
 興味深かったお話は、実は日本のように文化財を保護する法律がしっかりしている国は少ないということでした。フランスやイタリアなどは、文化財や美術品等を所持しているお金持ちが個人で修復をしている場合が多いようです。
 文化財の修復が終わると、化学式をチタンプレートに刻んで残します。これは、はるか未来に言葉が変わっても、修復方法が伝わるようにという思いが込められているという事です。数百年、数千年先を見つめてお仕事をされている川野邊先生ならではのお話でした。
 

文化財修復への思い

 日本は文化財修復に関しても、世界に様々な支援を行っています。川野邊先生は「現地の人が最低限喜んでくれる。役に立つことをすることが大事。分不相応なことはしない。独りよがりの価値観を、現地に押し付けるようなやり方はしたくない。」と仰います。
 伝統工芸が滅びてしまうのは仕方ないことかもしれません。しかし、川野邊先生は「保存技術の保持者が一生懸命している仕事を知ること、やってきたことを凄いことだと認めること、その人たちの何かに興味を持ち、できれば購入することが大事です。」とも話していました。それが危機的な伝統技術と、その技術保持者を支える事になるのだと知りました。

2日目(11月1日)

 私たちの身近にありながら、実は危機的状態にあるのが「漆の世界」です。
 講座の前半は、川野邊渉先生が漆文化と日本の伝統工芸の危機について説明をしました。世界的にみると漆文化は、日本をはじめ中国、朝鮮半島にも存在し、別の植物を使った「漆文化」がベトナムやタイにも存在します。

日本漆の現状について

 日本の漆器づくりの流れは、まず漆の木に漆カンナで傷をつけて樹液を集める「漆かき」の作業から始まり、次に樹液を濾す作業に入ります。伝統的には、この作業専用の和紙で作られた濾紙を使っていましたが、現在では安価で性能もよいナイロンを使用している職人が多いようです。漆カンナ職人は一人しかおらず、濾紙制作も危機的状況にあります。
 漆制作では最後に、木地に漆を塗ります。その時に使用されるのが漆刷毛です。現状では刷毛を使用せず、漆をカーテン状に流したところに木地をベルトコンベアで通したり、霧吹きで吹き付けたりして塗りの作業を行っています。
 実は専門家でもプラスチックに漆刷毛で漆を塗ったものと、伝統的に作られた漆器の区別は難しく、市場に出回っている漆器のうち、伝統的工法で作られる「本物」は、漆器全体の「3%程度」ではないか、というお話もありました。

漆器制作工程の要 漆刷毛

 漆器制作工程の要が、漆刷毛です。伝統的漆刷毛を製作できるのは、田中信行親方をはじめ、数名しかおりません。漆刷毛職人の田中親方は3代目で、平成26年に文化庁から選定保存技術保持者として認定を受けました。
 講座では工房の様子をそのままに、実演を行っていただきました。一つの漆刷毛が完成するまでの技の正確さ、鮮やかさに参加者は見入っていました。

漆刷毛職人の心構え

 漆刷毛製作における心構えについて、田中親方は「何も考えていません。あくまで平常心です。」「問屋から注文を受け、製作作業に集中し、納めるだけ。」という親方は、ご自身で作った漆刷毛が市場でいくらで売られているかも知らないと仰います。

 「自分は求められたものを、求められた通りに作る。出来不出来はあるかもしれないが、出来上がった漆刷毛の評価は購入した人、使用した人に委ねる。」という姿勢に、漆刷毛を作る事こそが私の仕事である、という職人としての誇りが感じられました。

講師の3人
(左より)田中親方・川野邊先生・金子さん

さいごに

 漆刷毛という私達の日常生活ではなかなか目にすることのない技術を通じ、日本の伝統工芸の置かれている現状をほんの少しですが、知ることが出来ました。

 講座の中で、「私達に何ができるかという事を考えてしまうと重くなってしまうし、難しい。まずは知ってもらい、興味があれば調べ、購入し、使用してもらう事が大切だ。」という話がありました。
 
 伝統工芸というと敷居が高く感じられるかもしれませんが、日常生活の中で使用している食器や道具にどんな技術が使われているのか、誰が作っているのかを考えてみるだけでも、新しい世界を知ることの第一歩になるのかもしれません。
 
 田中親方、川野邊先生、金子さん、貴重なお話をありがとうございました。

アンケート結果

 講座参加者の声をアンケート結果を通じてご紹介します。ぜひご覧ください。

 シニアライフ応援計画実行委員会では、皆様が楽しんでいただき、今後のシニアライフを充実させていけるような講座を企画していきます。また、企画に携わる実行委員も随時募集しております。ご興味のある方は、ページ下部にあるお問合せ先までご連絡ください。

第一回:この街がもっと好きになる「浅草芝崎町」菓子屋街ものがたり

7月26日(水曜日)に、シニアライフ応援計画

「この街がもっと好きになる「浅草芝崎町」菓子屋街ものがたり」講座が開催されました。

西浅草3丁目が浅草芝崎町だったこと、そこが菓子屋街だったこと、金花糖というお菓子があったことを浅草芝崎町で生まれ育った稲石一雄さんを講師にお迎えし、その思いを語っていただきました。蕎麦屋の屋号に多い『~庵』もここ浅草芝崎町が発祥だったという豆知識もおまけにつきました。講義の後は、本物の貴重な金花糖の型を使い、クラフト体験もしました(金花糖の型を作る人も今はいなくなっています)。
昔の浅草芝崎町の写真を交えながらの講義では「懐かしい」という声があがり、後半のクラフト制作ではシニア世代の受講生の皆様が童心に帰り、盛り上がりました。

平成27年度実施講座

第一回:シニアのチカラ活用講座

 講座やイベント開催を考えている方や、活動をサポートしたいと考えている方を対象に、イベントの企画から実施までのノウハウを習得する講座を実施しました。
 この講座から生まれた企画を、27年度のシニアライフ応援計画企画講座として開催しました。

第二回:アンチエイジング のためのセルフケア

「シニアのチカラ活用講座」から生まれた講座第一弾です。
全身ケアをご自身でできるようにするための講座で、骨、筋肉、神経、経絡など体のことを知り、すぐに実践できる簡単なお手入れ方法を学びました。
専門用語など難しい言葉があり、苦労する場面も見られましたが、実際に体を
動かしながら楽しく参加していただきました。

第三回:シニアのための声出し講座

「シニアのチカラ活用講座」から生まれた講座第二弾です。
疲れない良い声の出し方を知って、日本語の声の響きを楽しむ講座を実施しました。
発声の仕組み、音から見た日本語の特徴、習慣にしたい声出し練習メニューを学び、脳の刺激になる素敵な文章を読み合いました。

平成26年度実施講座

第一回:写真セラピー ~写真で私を再発見 みんなで楽しく自分らしく~

講座内で写真撮影を行い、撮影した写真や事前に持ち寄った写真を、スクラップブッキングという手法を用いてオリジナルアルバムにしました。

第二回:「支援の担い手」としてのシニア ~活躍が期待される背景とは~

シニア世代の社会参加についての講演と、実際に活動しているボランティア団体の紹介を行いました。

傾聴研究会

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お問い合わせ

生涯学習課社会教育担当

電話:03-5246-5821

ファクス:03-5246-5814

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