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「ル・コルビュジエの建築作品ー近代建築運動への顕著な貢献ー」

ページID:296588404

更新日:2026年2月15日

国立西洋美術館を含む7カ国17資産で構成される世界遺産

17資産

世界各地にあるル・コルビュジエの建築作品のうち、近代建築運動への顕著な貢献が見られる7か国に所在する17資産が世界文化遺産に登録されました。
17資産のうちのひとつが国立西洋美術館です。構成資産には、個人の邸宅から集合住宅、宗教建築や行政庁舎など、さまざまな作品が含まれています。

上記のポスターのなかにある、国立西洋美術館を探してみてください!
 

ル・コルビュジエ(Le Corbusier) 1887-1965

Le Corbusier1

シャルル=エドゥアール・ジャンヌレ=グリ(筆名:ル・コルビュジエ)は、1887年10月6日、スイスのラ・ショー=ド=フォンに生まれました。 ル・コルビュジエは、都市計画家、彫刻家、画家、デザイナー、作家、建築家という多彩な才能を持ち、世界規模で数多くのプロジェクトを手がけました。 生涯を通じて各国を旅し、新たな技術を習得するとともに、訪れた国々から着想を得て知識を深めていきました。こうした旅の中で、彼の作品の基盤となる芸術的・建築的・都市計画的要素が形づくられていきました。 20世紀を代表する近代建築の巨匠の一人であるコルビュジエは、モダン・ムーブメントを代表する存在として、機能主義、ピュリスム、自然と建築の関係性といった新たな理念を提示しました。 彼は近代建築を5つの要点によって定義しています。すなわち、ピロティ、水平連続窓(横長の窓)、自由な平面、自由な立面(ファサード)、屋上庭園です。これらは、彼の建築作品に一貫して適用された原則でした。

構成資産とは?

世界遺産としての”顕著な普遍的価値”を証明するために選ばれた、具体的な文化財や自然の要素のこと。

1つの資産だけでなく、複数の関連する場所や建造物がセットで登録される場合(シリアル・ノミネーション・サイト)に用いられ、それら全てを合わせて1つの世界遺産を構成します。

大陸をまたぐ構成資産”トランス・コンチネンタル・サイト”の17資産

17資産地図

お問い合わせ

世界遺産担当

電話:03-5246-1193

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