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西日本豪雨被災自治体へ職員を派遣しました

ページID:297629743

更新日:2018年11月16日

被災地への職員派遣

台東区は、平成30年7月西日本豪雨災害の発生を受け、被災地への支援を行うため、職員を派遣しました。

派遣について

支援先 職員 期間 支援内容

広島県坂町

事務職1名

平成30年10月24日(水曜日)から平成30年10月31日(水曜日)まで

災害報告書作成事務

広島県三原市

延べ4名(保健師3名、衛生監視1名)

平成30年7月22日(日曜日)から平成30年7月27日(金曜日)まで

被災者の健康相談、健康チェック

岡山県倉敷市

延べ2名(事務職2名)

平成30年7月21日(土曜日)から平成30年7月26日(木曜日)まで

り災証明発行事務

広島県坂町の活動


仮置きされた土砂等の災害ごみ


災害ごみの種類により分別


他自治体グルーブと話し合い、災害報告書を作成

広島県三原市の活動


被災した道路を歩き、孤立地区の家庭訪問先へ


熱中症・食中毒・メンタルヘルスなどの注意喚起


他自治体グループと話し合い、保健活動の方法を検討

岡山県倉敷市真備町の活動


浸水した住居を調査

帰庁報告会


被災地の状況や活動内容を報告

お問い合わせ

危機・災害対策課

電話:03-5246-1092

ファクス:03-5246-1099

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