このページの先頭です
このページの本文へ移動

防災アプリ「台東防災」について

ページID:740492662

更新日:2024年9月20日

【重要】iPhone利用者の方へ 不具合に伴うアップデートのお願い

台東区防災アプリ

主な機能や使用方法を動画で解説しています!

主な機能

使用方法

全ての動画を連続再生したい方は、再生リストよりご覧ください。

配信開始日

平成27年12月11日 配信開始
平成31年1月16日 バージョンアップ(ルート検索機能、安否連絡機能等を追加)
令和3年10月1日 バージョンアップ(風水害機能、町会表示機能等を追加)

防災アプリ「台東防災」の特徴

台東区災害対策本部が災害発生時に使用する「台東区災害情報システム」の災害情報とリンクしています。
これにより、台東区が把握する最新の情報(地震時における避難所の開設状況及び一時滞在施設等の開設状況)がバルーン表示されます。
また、今回のバージョンアップにより風水害機能が追加されたため、風水害時における避難場所及び緊急滞在施設の開設状況や、区からの避難情報等の情報をいち早く確認できるようになりました。
このほか、日頃の防災学習に活かせる水害リスクマップや、チャットボット形式による避難行動案内などの機能もあります。
区民をはじめ、通勤・通学する方観光客にも役立つ情報がたくさんありますので、ぜひダウンロードしてご活用ください。

防災アプリ「台東防災」の主な機能

地震発生時

  • トップ画面で震度情報(震度5弱以上)や避難所や一時滞在施設の開設状況を確認できる。
  • 災害情報マップ上で、避難所や一時滞在施設の開設状況をリアルタイムで確認できる。
  • GPS機能により、現在地から避難所や一時滞在施設へのルート検索ができる。※ルートは災害情報を反映したものではありませんので、実災害時には適宜迂回してください。
  • お知らせ機能により、防災行政無線の放送内容や区からの情報を確認できる。
  • 安否連絡機能により、Googleパーソンファインダー、LINE、メールと連携し、迅速な安否情報の発信及び確認ができる。

水害発生時

  • トップ画面で避難情報を確認できる。
  • 災害情報マップにより、風水害時の避難場所や緊急滞在施設の設状況をリアルタイムで確認できる。
  • 災害情報マップ上で、地域ごとの色分け機能により、避難情報を視覚的に確認できる。
  • GPS機能により、現在地から風水害時の避難場所や緊急滞在施設へのルート検索ができる。※ルートは災害情報を反映したものではありませんので、実災害時には適宜迂回してください。
  • お知らせ機能により、防災行政無線の放送内容や区からの情報を確認できる。
  • 安否連絡機能により、Googleパーソンファインダー、LINE、メールと連携し、迅速な安否情報の発信及び確認ができる。

日頃の防災学習

  • チャットボット形式の避難行動フロー案内機能により、地震や風水害時の避難行動を確認できる。
  • 設定画面で住所を入力することにより、町会や地震時の避難所・避難場所・一時集合場所を自動検索できる。
  • 水害マップで、各種水害の浸水想定区域や浸水深を確認できる。
  • 「防災地図」、「各種水害ハザードマップ」、「帰宅困難者防災ガイド」、「集合住宅防災ハンドブック」など防災ガイドを確認できる。

防災アプリ「台東防災」のダウンロード

防災アプリ「台東防災」周知用チラシ

PDF形式のファイルを開くには、Adobe Acrobat Reader DC(旧Adobe Reader)が必要です。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Get Adobe Acrobat Reader DCAdobe Acrobat Reader DCのダウンロードへ

お問い合わせ

危機・災害対策課担当

電話:03-5246-1092

本文ここまで

サブナビゲーションここまで