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施工計画報告書

ページID:294583831

更新日:2025年8月6日

電子申請による提出(LoGoフォーム)

令和7年度より施工計画報告書の提出は、オンラインでも申請可能となっております。
下記フォームから申請してください。
外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。https://tb.logoform.st-japan.asp.lgwan.jp/form/sQhE/1023227(外部サイト)


〇 建築工事施工計画報告書
  ・ 建築確認済証
  ・ 確認申請書(第一面から第六面)
  ・ コンクリート配合計画書

〇 鉄骨工事施工計画報告書
  ・ 鉄骨工事製作要領書
  ・ 鉄骨工場の認定書
  ・ 鉄骨工事施工計画書に記載のある各種資格証
 
持参資料は確認後、返却します。なお、報告書の記入は「建築工事施工計画等の報告と建築材料試験の実務手引」
(公益財団法人東京都防災・建築まちづくりセンター)を参照してください。

対象

 地階を除く3階以上の階数を有し、かつ延べ面積が500平方メートルを超え、10,000平方メートル以下の建築物(木造を除く)

*令和7年4月1日より様式の一部が改訂しております。
(正・副本の計2部)
「鉄骨工事施工計画報告書」には以下の書類のコピーを添付してください。

  ・ 鉄骨工場の認定書
  ・ 各種資格証(その2、その3に記載のある資格の資格者証)

施工計画報告書に関する質問

Q 「建築工事施工計画報告書」はいつまでに提出すればよいですか?
A 台東区では「コンクリート打設日」を工事着手日とみていますので、その前に提出してください。

Q 審査期間はどれくらいを要しますか。
A 内容に不備がなければ、当日窓口にて副本を返却します。

Q 窓口で修正箇所が判明した場合、その場で修正はできますか。
A 二重線を引いて訂正の上、訂正印を押していただいております。印鑑は窓口にご来庁いただいた方のもので 
  結構です。

Q 来庁する際に事前に予約する必要はありますか。
A 担当者が現場対応等で不在の場合があるため、事前にお電話でご予約ください。
  ご予約いただいた方を優先して対応させていただいております。

Q 延べ床面積10,000平方メートルを超える場合、提出先はどこになりますか。
A 東京都(受付は東京都都市整備局市街地建築部建築指導課)になります。

Q 杭がある場合、杭工事施工計画報告書の提出は必要ですか。
A 台東区では不要です。建築工事施工計画報告書(その2)に杭で使用するコンクリートの配合計画をご記入
  ください。

Q 鉄骨造の場合の必要様式をおしえてください。
A 鉄骨造の場合、様式1(鉄筋コンクリート造)も必要になります。
 (様式2を後から提出する場合は、別記第5号様式の3は不要になります。)

Q ファイル名はどのようにしたら良いですか。
A 文書が特定できるわかりやすいものとしてください。


お問い合わせ

建築課構造防災担当

電話:03-5246-1335

ファクス:03-5246-1359

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